『食堂 富士屋』②|修善寺の隠れ家蕎麦屋で味わう絶品鴨鍋と日本酒の夜

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今回は修善寺 食堂富士屋さんで鴨鍋で夜飲みしてきたお話。

前回紹介した、修善寺の隠れ家蕎麦屋『食堂 富士屋』。。

昼営業で感動したあの味が忘れられず、今回はついに予約限定の夜営業へ行ってきました。

結論から言うと――

「修善寺でこんな贅沢な夜を過ごせる店があったのか…」

と思わず唸る最高の時間でした。

鴨鍋、日本酒、蕎麦、そして〆の雑炊。

蕎麦好き・日本酒好きなら間違いなく刺さる名店です。

以前紹介した記事はこちら

修善寺温泉『Hotel Knot』宿泊から徒歩15秒の幸せ

今回は夜にお邪魔してきました。

夜は予約限定です。

今回の修善寺旅行では、旅行支援を利用して修善寺温泉の「 Hotel Knot(ノット)」に宿泊。

なんと『食堂 富士屋』までは徒歩15秒ほど。

これなら日本酒をしっかり楽しんでも安心です。

修善寺温泉街をぶらぶら散策し、温泉に浸かってから蕎麦屋で鴨鍋と地酒。

伊豆旅行として完璧すぎる流れでした。

はじめまして「おうすけ」と言います。
このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。
かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいとも思っています。
よろしくお願いします。

夜営業は完全予約制。でも気負う必要なし

『食堂 富士屋』の夜営業は予約限定。

最初は、

「二人だけで予約しても大丈夫なのだろうか…」

と少し遠慮していました。

しかし、以前ランチで訪問した際に、女将さんが私のことを覚えていてくださったのです。

「以前、お一人で奥の席に座られてましたよね?」

まさか覚えていただいているとは思わず感動。

会計時に店主へ夜営業について聞くと、

「全然大丈夫ですよ。予約してもらえればいつでも。」

と笑顔で迎えてくださいました。

この温かさも『食堂 富士屋』の魅力です。

ランチで食べた『鴨南蛮』が最高だった

夜の話の前に、再訪時にいただいた『鴨南蛮』も紹介。

まずは恒例のお通し三点盛り。

  • サラダチキン
  • 西京味噌のひとくちご飯
  • きゅうりの漬物

これがまた、お通しレベルを超えているんです。

お通し三点盛り。
サラダチキン
西京味噌のひとくちご飯
きゅうりの漬物

これこれぇ〜。

そして登場した鴨南蛮。

修善寺の隠れ家蕎麦屋「食堂 富士屋」の鴨南蛮そば

表面に浮かぶ鴨の脂。

たっぷりのネギ。

香りだけで優勝。

修善寺の隠れ家蕎麦屋「食堂 富士屋」の鴨南蛮そばのつけ汁

極細でツルツルの蕎麦を汁にくぐらせれば、鴨の旨味が一気に広がります。

盛りそばとはまた違った蕎麦の魅力を楽しめる一杯でした。

修善寺の隠れ家蕎麦屋「食堂 富士屋」の鴨南蛮そば

ジュルジュルジュル・・・

友人が目の前でものすごい音を立てて蕎麦を啜っている・・・。

蕎麦を食べるときは音を立てるのがいいとは言いますが・・・立て過ぎやろ笑

蕎麦好きの友人は蕎麦湯を何度も飲み、感激しておりました。

夜の『食堂 富士屋』で、まずはお通しでスタート

さてさて

ここからは夜の部。

修善寺の「 Hotel Knot(ノット)」さんでチェックイン。

なんと「 Hotel Knot(ノット)」さんから徒歩15秒で「食堂 富士屋」さんです。

これで酔い潰れてもなんとか帰れます。

最高やな。

修善寺温泉街近くにある食堂富士屋の外観 夜

玄関入ると女将さんがお出迎え。

やはりお客は我々だけでしたが、暖かく迎えてくださいました。

やはり顔も覚えて下さっていて。

まずは店主から「おまかせもありますし、メニューから選ぶものいいですし、鴨鍋なんかもできますよ。」とのこと。

いや〜迷う。

試していないメニューがまだまだあるので、それをちょこちょこお願いして飲むのがいいが、せっかく用意してくれている鴨鍋も捨てがたい。

やっぱり鴨鍋をお願いしました!

その間、ビールとお通しが色々と。

夜営業の食堂富士屋のアテ お通し
板わさ 蕎麦味噌

やっぱり蕎麦味噌だよなあ・・・・。

板わさも。

夜営業の食堂富士屋のアテ お通し
板わさ 蕎麦味噌

名物級の旨さ!絶品『鴨鍋』

そしていいタイミングで、こちら!

どん!

食堂富士屋のたっぷりネギと鴨肉の鴨鍋

ネギが半端ねえ。

鴨肉にちょうど良い具合に火が入ったところで、店主からのお声がかかり早速いただく。

これって本当に二人分?っていうぐらいすごい量のキノコと野菜と鴨肉。

食堂富士屋のたっぷりネギと鴨肉の鴨鍋

すべてが鍋の汁に溶け込み、どんどん完成されていく。

気づけば汁を飲み干しそうになるほどでした。

後で

この汁を使ったお楽しみがあるみたいなので・・・。

蕎麦屋ならではの絶品「玉子焼き」

鍋と同時に注文したものも到着

蕎麦屋といえば?

蕎麦屋のふわふわ玉子焼き

蕎麦屋に来たら絶対食べたい「玉子焼き」

うます!

適度のふわふわ感。

日本酒好きにはたまらない店

『食堂 富士屋』の店主は本当に日本酒好き。

ご自分のストックから色々ともってきて、試させて下さいました!

おすすめの地酒を次々に紹介してくださいます。

中でも印象的だったのが「志太泉」。

静岡らしい柔らかな旨味があり、鴨鍋との相性も抜群でした。

しかも店主が嬉しそうに日本酒を語るんです。

その姿を見ているだけでこちらまで楽しくなってしまう。

酒好きにとって、この空間はたまりません。

修善寺の蕎麦屋で楽しむ静岡地酒
志太泉と鴨鍋の組み合わせ

「志太泉」

純米酒とはいえ侮るなかれ。

藤枝の志太泉酒造の名前が入った一品。

店主おすすめです。

志太泉と鴨鍋の組み合わせ

この志太泉には純米原酒 ひやおろしもあるようで。

ひやおろしが出回るのは9月~11月。

まさに今が旬ですね〜。

修善寺の蕎麦屋で楽しむ静岡地酒
志太泉ひやおろしと鴨鍋の組み合わせ

大吟醸

どんどん色々な日本酒が紹介されます。

店主の目がキラキラしてきました!

そして我々の目はギラギラ。

修善寺の蕎麦屋で楽しむ静岡地酒
富士錦 ひやおろし

修善寺の蕎麦屋で楽しむ静岡地酒ZAKU 作

IMPRESSION

純米吟醸

酒のアテがまた最高

夜営業の食堂富士屋のアテ

酒のアテにも色々と美味しいものが出てきます!

中でもこれは最高のアテだった!

鹿のフンではありませんよ!

夜営業の食堂富士屋のアテ

名前を教えてもらったんですが、忘れてしまった!

「なんとか納豆」・・みたいな感じだったかと・・・・。

伊豆地方の道の駅の様なところでお土産として売っている様なんですが、帰りに月ヶ瀬の道の駅で探してみましたがなかった・・・。

聞いたのに、どこの道の駅だった覚えてないのは酒のせい・・・。

とにかくこうやってチョイチョイ出てくるアテが酒のお供に最高なんです!

やはりこれは酒好きの店主が提供するおつまみだからではないでしょうか?

最後は鴨鍋雑炊か蕎麦か問題

そろそろ〆のお時間。

ここで究極の選択が発生します。

鴨鍋の極上スープを使って、

  • 雑炊にするか
  • 蕎麦で締めるか

もう完全に究極。

結果――

両方やりました(笑)

店主が先ほど具の残っていた鴨鍋に汁を足して下さいまいた。

こりゃまた鍋がいけそうだ。

なんと綺麗な焦茶色。

夜営業の食堂富士屋の 鴨出汁で作る絶品雑炊

日本酒好きは米好き。

友人もまあとにかく、お米と酒が大好きで。

いつも〆はこれからまだ米食うの?っていうほどの米食います!

大将と意気投合。

大将曰く、「やっぱり、米!」だそうです。

お通しの「ひとくちご飯」で始まり、日本酒で米を味わい、最後に米を鴨鍋で味わう。

鴨鍋雑炊や!

しかし・・・ちょっと待って

私はこの汁であの素晴らしい蕎麦を食べたい!

意見が割れ・・・・

どっちも試す!!!

事に。

私だけのために・・・

ちょこっとざるそば頂きました!

やっぱり鴨鍋で食べる蕎麦はうまいぞ!

そしてやっぱり米も食べます。

米を投入!!

夜営業の食堂富士屋の 鴨出汁で作る絶品雑炊

夜営業の食堂富士屋の 鴨出汁で作る絶品雑炊

ご飯が汁を吸い込んでいく〜

夜営業の食堂富士屋の 鴨出汁で作る絶品雑炊

そこへ

卵を流し込んでいく!

やばいら!!

夜営業の食堂富士屋の 鴨出汁で作る絶品雑炊

これはやっぱり鴨鍋には米だわ(笑)

夜営業の食堂富士屋の 鴨出汁で作る絶品雑炊

夜営業の食堂富士屋の 鴨出汁で作る絶品雑炊

なんとまあ・・・・・。

うますぎだろ・・・・。

鴨鍋雑炊最高!!!!!

整いました・・・・。

堪能し過ぎました。

『食堂 富士屋』はまた必ず行きたくなる店

料理の美味しさはもちろんですが、

  • 店主と女将さんの人柄
  • 落ち着く空間
  • 酒好きが喜ぶ料理
  • 蕎麦屋ならではの締め

すべてが最高でした。

これだけ飲み食いしても価格はかなり良心的。

修善寺でゆっくり夜を楽しみたい人には、本当におすすめしたい一軒です。

また絶対行きます。

修善寺お勧め記事⬇️

食堂富士屋さん初訪問記事。

修善寺のノスタルジックな町中華、『中華料理 朋友(ぽんゆう)』。

静岡県伊豆市吉奈のお勧めCAFE「CHAKI CHAKI」

2件のコメント

  1. 明けましておめでとうございます。
    兎🐰の落とし物のような焦げ茶色の
    物の正体は、「浜納豆」浜松の名物です。
    わたしは高速のSAで手に入れました。

  2. 情報ありがとうございます!
    そうでしたね!今思い出しました!
    ネットで調べたらすぐに出ました!
    また呑みに行きます!

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