今回紹介するのは、地元の人なら誰もが知っている人気朝食店 「Peng Heong(品香)」。
マレーシア・ジョホール州の小さな町「Labis(ラビス)」。
この町には派手な観光スポットは少ないものの、昔ながらのローカルグルメを楽しめる名店が数多くあります。
人気朝食店 「Peng Heong(品香)」は朝から多くのお客さんで賑わう、Labisを代表する老舗のコーヒーショップです。
コンテンツ
Peng Heong(品香)とは?
Kedai Minuman Steven (Peng Heong 品香) は、Labisの中心部・Jalan Tenang沿いにある昔ながらの中華系コーヒーショップ(Kopitiam)。

少なくとも2014年以前から営業している老舗で、朝食やブランチを求めて地元の人々が毎日訪れる人気店です。
現在も朝7時頃から昼頃まで営業しており、リーズナブルな価格でローカルフードを楽しめます。
マレーシアでは朝ごはんを外で食べる名古屋の喫茶店文化に似たような文化があります。
特に中華系の人たちは朝からガッツリ食べます。
このPeng Heong(品香)はTHE マレーシア朝ごはんのお手本のようなメニューばかりです。
Peng Heong(品香)店内の雰囲気
Peng Heong(品香)の店内は昔ながらのコピティアムそのもの。
決して新しいお店ではありませんが、そのレトロな雰囲気が魅力です。
朝になると常連客が新聞を読みながらコーヒーを飲み、友人同士で会話を楽しむ光景が見られます。
まさにPeng Heong(品香)はマレーシアの日常を感じられる一軒です。
Peng Heong(品香)おすすめメニュー
Peng Heong(品香)では様々なローカル料理が楽しめます。
カヤトースト
サクサクに焼いたパンへ「カヤジャム」とバターを挟んだ定番朝食。

半熟卵と一緒に食べるのがマレーシア流です。
半熟卵
白胡椒と醤油を少しかけて混ぜれば完成。
これがバカうま。

トーストとの相性は抜群です。
コピ(Kopi)
コピティアムに来たら欠かせないのがコーヒー。
香ばしく濃厚な味わいで、コンデンスミルクの甘みが絶妙です。

アイスでもホットでも楽しめます。
ローカル麺料理
朝から麺類を注文する人も多く、
- ミーフン
- ミー
- クイティアオ
など、その日によって提供される料理が変わることもあります。
マレーシアの麺について詳しく知りたい方は過去の記事で詳しく説明しているので、そちらを。
こちらのPeng Heong(品香)では麺系はバナナの葉っぱに包んだナシレマやミーフンなどが店の中心に置かれています。
それを取ってテーブルまで持ってきて、お会計の時にいくつ食べたかお店の人に伝えます。
こうした昔ながらの屋台スタイルもPeng Heong(品香)コピティアムならではの魅力です。
下の写真はナシレマとミーフンゴレンです。

ここのナシレマはココナッツの香りと味が濃いめでディープなマレーシアの味を楽しむにはおすすめです。

ナシレマにかかったサンバルも辛味が強く、辛いの好きな人にはたまらない辛さ。

ビーフンゴレンにもサンバルが載ってます。
Peng Heong(品香)が地元の人に人気の理由
Peng Heong(品香)が人気なのは、
- 昔から変わらない味
- 手頃な価格
- 朝だけ営業する特別感
- 地元客が多く、観光地化されていない
という点。
Labisを訪れるなら、一度は体験しておきたいローカル朝食です。
仲間や家族と一緒にこうやってテーブルを囲んで、朝ごはんを食べながらたわいもない話をする、それがマレーシア朝ごはん文化。

アクセス
- 店名:Kedai Minuman Steven (Peng Heong 品香)
- 住所:Jalan Tenang, Labis, Johor
- 営業時間:7:00頃〜13:00頃(変更の可能性あり)
- 価格帯:RM1〜20程度
- Google評価:★4.2(レビュー約140件)
まとめ
Labisには有名チェーン店こそ少ないものの、このような昔ながらのコピティアムが今でも地域に根付いています。
Peng Heongは、派手さはありませんが「マレーシアの日常」を味わえる一軒。
観光客向けというより、地元の人と同じ朝を体験したい方におすすめのお店です。
Labisへ立ち寄る機会があれば、ぜひ朝早く訪れて、本場のコピティアム文化を楽しんでみてください。


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