Gourmet / 沼津

『桃屋』沼津|昔懐かしい総菜サンドが人気!沼津の伝説の揚げ物総菜店は今も健在

Pocket

沼津で学生時代を過ごした人なら、一度は『桃屋』の総菜サンドを片手に仲見世商店街を歩いた思い出があるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、沼津市町方町にある老舗総菜店『桃屋』。

昔から変わらない味のカツサンドやメンチカツサンド、揚げたての総菜が人気のお店です。

現在でも夕方には売り切れる商品があるほど、多くの地元客に愛されています。

沼津仲見世商店街から歩いて行ける老舗総菜店『桃屋』

『桃屋』は沼津駅南口から徒歩約8分。

沼津仲見世商店街を南へ進み、旧国道1号を渡って新仲見世商店街へ入ります。

以前は昭和らしいアーケードが印象的でしたが、現在は撤去され、街並みもずいぶん明るくなりました。

新しいお店も増えつつありますが、昔ながらの喫茶店や飲食店も健在で、散策するだけでも楽しいエリアです。

老舗喫茶店「KÖLN(ケルン)」を過ぎ、新仲見世商店街を抜けると沼津銀座商店街があります。

昭和40年代にはバーや飲食店が集まり「沼津銀座」と呼ばれるようになったそうで、現在でも居酒屋やバー、レストランが軒を連ねています。

そんな飲食店街の一角で長年営業を続けているのが『桃屋』です。

沼津銀座商店街の街並み

レトロですわ〜。

沼津銀座商店街の街並み
沼津駅南口から桃屋への道順
沼津駅南口から桃屋への道順 「酛もと」

いつかここでしっぽり飲みたい、「酛もと」さん。

沼津駅南口から桃屋への道順 老舗のBAR「梅邑BAR (ウメムラバー)」

老舗のBAR「梅邑BAR (ウメムラバー)」もありますね〜

    沼津銀座商店街の街並み

これまたレトロな居酒屋が。

こんな居酒屋や飲み屋が並ぶ一角になぜか一軒総菜屋さんがあります。

昔ながらの総菜屋さんが今では貴重な存在

夕方に訪れると、ケースの中はほぼ売り切れということもしばしば。

人気商品は昼過ぎにはなくなることもあります。

ちなみに、お店では「総菜屋」という表記が使われています。

普段よく見かけるのは「惣菜」という漢字ですが、「惣」は常用漢字ではないため、新聞などでは「総菜」と表記されることが多いそうです。

同じ意味でも表記に違いがあるのは面白いですね。

    桃屋 店舗入口

『桃屋』アクセス&営業時間

店名『桃屋』
住所〒410-0882 静岡県沼津市町方町5
アクセス沼津駅南口から徒歩8分
電話番号055-962-7824
営業時間9時00分~18時00分
定休日水曜日
駐車場なし
公式情報なし

『桃屋』メニュー

桃屋の人気メニュー

桃屋 総菜ショーケース
    桃屋 総菜ショーケース

店内には、

  • 串カツ
  • メンチカツ
  • コロッケ
  • ハムカツ
  • イカフライ
  • イカ天
  • キス天

など、昔ながらの揚げ物総菜がずらり。

    桃屋 総菜ショーケース

さらに人気なのがコッペパンにはさんだ総菜サンドです。

  • カツサンド
  • メンチカツサンド
  • お好みサンド

など種類も豊富。

価格は以前より少し上がっていますが、昨今の原材料高騰を考えれば納得です。

    桃屋 総菜ショーケース

甘いたれ派?ソース派?

カツサンドとメンチカツサンドは、

  • ソース
  • 甘いたれ

のどちらかを選べます。

地元では甘いたれ派も多く、コッペパンに染み込んだ甘辛いタレがクセになるという声も。

私はソース派ですが、初めて訪れる方はぜひ一度「甘いたれ」を試してみてください。

沼津らしい味わいを楽しめます。

お好みサンドも人気

「お好みサンド」は、

  • ハム
  • ハムカツ
  • コロッケ

が一度に味わえるお得な一品。

価格も比較的リーズナブルなので、初めての方にもおすすめです。

実食レビュー

今回は、

  • 串カツ
  • メンチカツ

を持ち帰りました。

桃屋 串カツ、 メンチカツ

メンチカツは肉汁があふれるタイプではなく、肉と玉ねぎがぎっしり詰まった昔ながらの味。

揚げ物でありながら後味は意外と軽く、ソースなしでも十分おいしくいただけます。

串カツも豚肉が柔らかく、衣とのバランスが絶妙でした。

シンプルだからこそ飽きない味で、長年愛され続ける理由がよく分かります。

『桃屋』まとめ

大型スーパーやコンビニが増え、昔ながらの総菜店は年々少なくなっています。

そんな中、『桃屋』は昔と変わらない味を守り続ける、沼津でも貴重なお店の一つです。

沼津を訪れた際は、総菜サンドを片手に仲見世商店街や沼津銀座商店街を散策してみてはいかがでしょうか。

懐かしさと温かさを感じられる、地元に愛され続ける名店です。

沼津のソウルフードといえばこちら、中央亭.

餃子専門店 高千穂

北口亭

沼津で飲むならココ⬇️

七兆

投稿者

awe_someworks@outlook.com
2006年からマレーシアを拠点として暮らしている おうすけ といいます。 10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。 東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。 2019年に日本へ一時帰国していた時にコロナが始まり、そのまま日本に3年ほど滞在。 しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。 あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん…… もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。 2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。 伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山… 伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。 もっと伊豆の事を知りたい。 伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。 そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。 それでこのブログを立ち上げました。 伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。 伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。 そして、2023年に再びマレーシアへ戻りました。 これからは東南アジアの情報なども合わせてシェアしていきたいです。 このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。 よろしくお願いします。

コメント

コメントを残す

Translate »