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「浄蓮の滝」|天城に行ったら絶対見たい名瀑「美人多し気をつけよう」

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「浄蓮の滝」

伊豆に来たことがある人なら、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、伊豆・天城を代表する観光スポット、『浄蓮の滝』です。

伊豆というと、

「天気がいい」

「暖かい」

「海!」

「太陽!」

そんなイメージを持っている人も多いと思います。

でも……

天城はちょっと違います。

天城に入った瞬間、空気がガラッと変わる。

夏でも冬でも、どこかひんやりとしていて、深い山の中に入っていくような独特の雰囲気があります。

もちろん標高が上がるので実際に気温も変わります。

でも、それだけじゃない。

どんよりとした空。

一年中生えているような苔。

木々に覆われた山道。

そういうものが合わさって、さらに体感温度を下げているような気がします。

そんな天城を代表する観光名所が、

浄蓮の滝。

今回は、そんな浄蓮の滝を実際に訪れてみました。

はじめまして「おうすけ」と言います。
このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。
かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいとも思っています。
よろしくお願いします。

天城と言えば『浄蓮の滝』

「天城と言えば?」

と聞かれたら、やっぱり浄蓮の滝を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

浄蓮の滝は、伊豆を代表する名瀑の一つ。

そして、この場所には有名な伝説や文学、歌など、さまざまな物語があります。

有名なのが、女郎蜘蛛の伝説

さらに、天城を舞台にした小説や歌もあり、浄蓮の滝周辺には独特の物語性があります。

この深い山の中に入ってみると、

「なるほど……」

と思えてしまう。

薄暗い木々。

苔むした岩。

水の音。

そして滝から漂ってくる冷たい空気。

こういう場所なら、いろいろな伝説が生まれるのも分かるような気がします。

この辺りにはまだまだ紹介したい場所がありますが、今回はストレートに浄蓮の滝をご紹介します。

浄蓮の滝へのアクセス

浄蓮の滝は、伊豆市の天城湯ヶ島エリアにあります。

車で伊豆を観光しているなら立ち寄りやすい場所です。

周辺には駐車場やお土産店、食事処などもあります。

また、浄蓮の滝周辺では、わさび関連のお土産や食べ物なども販売されています。

※駐車場・営業時間・料金などは変更される場合があります。訪問前に最新の公式情報をご確認ください。

売店や食堂の営業時間は伊豆あまご俱楽部のサイト浄蓮の滝観光センターをご覧ください。

浄蓮の滝周辺にはお土産や食事処も

駐車場周辺には、お土産屋さんや食事処があります。

そして、階段を下りていくと、さらにいくつかのお店があります。

ニジマスやアマゴ釣りなどを楽しめる場所もあり、単に「滝を見るだけ」の観光地ではありません。

伊豆・天城らしく、

わさび関連のお土産や食べ物

もいろいろあります。

ちなみに……

伊豆のわさびキャラクター、

「わさビーチク」ちゃん

の商品も発見。

ビールやTシャツ、トートバッグなどもあります。

かわいい。

これは伊豆土産としてちょっと面白いですね。

鮎の塩焼きがめちゃくちゃ美味しそう

そして僕の目を奪ったのが……

鮎の塩焼き。

浄蓮の滝周辺で販売されている炭火焼きの鮎の塩焼き

うまそう。

炭火で焼かれています。

浄蓮の滝周辺で販売されている炭火焼きの鮎の塩焼き

しかも、僕がお店を見ていると、おばちゃんが竿を持って上がってきていました。

もしかして……

釣りたての鮎をここで焼いているのか?

もしそうなら絶対に美味しいやつ。

食べたい。

めちゃくちゃ食べたい。

……でも、この後すぐにランチでアマゴを食べる予定だったので、今回は我慢。

ところが、その後どうなったかというと……

目的にしていたアマゴの食事処が閉まっていて、

鮎もアマゴも食べられませんでした。

人生、なかなか思い通りにはいきません。

これは次回リベンジですね。

いよいよ浄蓮の滝へ

では、いよいよ滝へ向かいます。

階段を下りていくと、だんだん空気が変わってきます。

周囲の木々に囲まれ、聞こえてくるのは水の音。

そして……

ひんやり。

浄蓮の滝周辺のお土産店と食事処

滝が近づくにつれて、明らかに空気が冷たく感じられます。

残暑の厳しい9月に訪れましたが、この冷たい空気がなんとも気持ちいい。

まさに天然のクーラーです。

浄蓮の滝は落差25mの名瀑

浄蓮の滝は、

落差25m、幅7m。

勢いよく流れ落ちる滝は迫力があります。

でも、周囲を取り囲む深い緑との組み合わせがまたいい。

都会の観光地にある滝とはまったく違います。

ここは、

「山の中に滝がある」

というより、

「山そのものの中に滝がある」

という感じ。

この独特の雰囲気こそ、天城・浄蓮の滝の魅力なのかもしれません。

落差25mの浄蓮の滝
浄蓮の滝:落差25m・幅7m

浄蓮の滝の横には美しいわさび田

そして、浄蓮の滝を訪れたらぜひ見てほしいのが、

わさび田。

浄蓮の滝の横を流れる清流とわさび田

滝の横を流れる清らかな水。

その水を利用して育てられているわさび。

木漏れ日の中で、わさびの葉の美しい緑が浮かび上がっています。

これがまた綺麗なんですよ。

伊豆といえば「わさび」というイメージがありますが、

ここで実際にわさび田を見ると、

「なるほど、伊豆のわさびはこういう場所で育つのか」

と納得します。

冷たく清らかな水が流れる山間部。

浄蓮の滝とわさび田は、まさに天城らしい風景です。

時間によって表情が変わる浄蓮の滝

こういう自然の観光スポットって、訪れる時間によって表情が変わるんでしょうね。

朝の光。

昼の木漏れ日。

夕方の少し暗くなった山の雰囲気。

同じ浄蓮の滝でも、時間帯によって全然違って見えるはず。

今回は昼間に訪れましたが、次回はまた違う時間に来てみたい。

そして……

今度は釣りもしてみよう。

浄蓮の滝の横を流れる清流とわさび田

そして、天城といえば……

踊り子。

川端康成の『伊豆の踊子』でも有名な場所です。

せっかく天城まで来たのだから、

踊り子さんでも探してみよう。

……。

美人さんには出会いませんでした。

残念。

ということで今回のタイトル、

「美人多し気をつけよう」

とはいきませんでした。

次回に期待します。

伊豆市天城の浄蓮の滝

美人さんには出会いませんでした・・・。

浄蓮の滝は伊豆・天城観光で立ち寄りたい場所

今回訪れた浄蓮の滝。

滝そのものの迫力はもちろんですが、

  • 天城の深い森
  • ひんやりとした空気
  • 苔むした岩
  • 清らかな水
  • 美しいわさび田
  • 鮎やアマゴなどの食
  • 女郎蜘蛛の伝説
  • 『伊豆の踊子』の舞台となった天城の物語

こうしたものをまとめて楽しめるのが魅力だと思います。

伊豆旅行で海や温泉を楽しむのもいいですが、少し山の中へ入ってみると、また違った伊豆の姿を見ることができます。

特に夏の暑い時期には、滝から流れてくる冷たい空気が気持ちいい。

伊豆・天城を訪れたら、浄蓮の滝へ。

ぜひ一度、実際にこのひんやりした空気を体験してみてください。

そして次回は……

鮎を食べる。

アマゴも食べる。

釣りもする。

そして……

踊り子さんを探す。

全部リベンジです。

伊豆に来たら伊豆月ヶ瀬によるべし。

道の駅月ヶ瀬のズガニカレー

わさび農家が営む里山の食堂で、本わさびを使った料理とスパイス料理の両方を楽しめるの『伊豆あまからや』。

以前の記事では、『伊豆あまからや』のメニューやアクセスについて詳しく紹介していますので、そちらも参考にしてください。

修善寺お勧め記事⬇️

食堂富士屋さん初訪問記事。

食堂富士屋

修善寺居酒屋

Hostel Knot

静岡県伊豆市吉奈のお勧めCAFE「CHAKI CHAKI」

投稿者

awe_someworks@outlook.com
2006年からマレーシアを拠点として暮らしている おうすけ といいます。 10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。 東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。 2019年に日本へ一時帰国していた時にコロナが始まり、そのまま日本に3年ほど滞在。 しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。 あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん…… もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。 2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。 伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山… 伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。 もっと伊豆の事を知りたい。 伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。 そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。 それでこのブログを立ち上げました。 伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。 伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。 そして、2023年に再びマレーシアへ戻りました。 これからは東南アジアの情報なども合わせてシェアしていきたいです。 このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。 よろしくお願いします。

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