ほてい食堂(稲取)のカレー南蛮がすごい!熱々・大盛りの伊豆グルメを食べてみた

Pocket

今回は稲取の地元食堂「ほてい食堂」を紹介。

うどんのコシがどうだとか、蕎麦の香りがどうだとか。

もちろん、それも大事。

でも……

そんなことより、単純にうまいものを腹いっぱい食べたい!

そんな人におすすめしたいのが、東伊豆町稲取にある**「ほてい食堂」**です。

おうすけのおすすめは、

カレー南蛮。

普通のカレー南蛮の味を想像していたら・・・度肝を抜かれるぞ!

熱い。

辛い。

そして……

量が多い!

今回は、そんな稲取の地元食堂「ほてい食堂」で、名物ともいえるカレー南蛮を食べてきました。

三島ほてい食堂は稲取の地元で愛される食堂

「ほてい食堂」は、静岡県東伊豆町稲取にある食堂です。

国道135号線沿いにあり、伊豆稲取駅からも比較的アクセスしやすい場所にあります。

海を眺めることができる場所なので、伊豆らしい景色を楽しみながら食事ができるのもいいところ。

稲取のほてい食堂の外観

店の看板には、

「そば処」

の文字。

蕎麦屋さんなのかな?

と思って入ってみると、蕎麦やうどんだけではありません。

ラーメン、丼物、カレー、定食など、かなり豊富なメニューがそろっています。

ほてい食堂の店内は昔ながらの食堂

店内にはテーブル席と座敷席があります。

テーブル席が5席ほど、座敷席も3席ほど。

それぞれ2~4人程度で座れる感じです。

そして、この店の雰囲気がまたいい。

地元のお客さんが多いようで、店員さんと常連さんが、

「お久しぶりですね!」

「あれでいいですか?」

なんて会話をしています。

観光客向けのおしゃれなレストランとは違う、

「地元の人が普段から食べに来る食堂」

という雰囲気。

こういう店、個人的にはかなり好きです。

ほてい食堂はメニューが豊富!

ほてい食堂には、蕎麦、うどん、ラーメン、丼物、カレー、定食など、いろいろなメニューがあります。

蕎麦・うどん

  • かけ 600円
  • もり 600円
  • ざる 750円
  • 天ざる 900円
  • 上天ざる 1,400円
  • たぬき 650円
  • 冷たぬき 800円
  • 天ぷら 800円
  • 上天ぷら 1,400円
  • 天とじそば 850円
  • 玉子とじ 700円
  • 月見 700円
  • 親子 850円
  • きつね 750円
  • 力うどん 850円
  • 肉なんばん 800円
  • かれーなんばん 850円
  • とろろそば 900円
  • 鍋焼 950円
  • 餅入り鍋焼 1,300円
  • 納豆おろし 850円

ラーメン

  • ラーメン 650円
  • 冷ラーメン 800円
  • チャーシューメン 850円
  • 五目 950円

丼・ご飯もの

  • 玉子丼 750円
  • 親子丼 850円
  • 天丼 900円
  • 天とじ丼 950円
  • 上天丼 1,400円
  • カレー丼 850円
  • カツ丼 900円
  • 上カツ丼 1,200円
  • カレーライス 800円
  • カツカレー 950円
  • エビライス 1,500円
  • カツライス 1,500円
  • 天婦羅定食 1,600円

さらに、

Aセット:天丼+花巻そばまたはうどん 1,200円

Bセット:カツ丼+たぬきそばまたはうどん 1,200円

Cセット:玉子丼+かき揚げそばまたはうどん 1,200円

などのセットメニューもあります。

※価格は訪問当時のものです。現在は変更されている可能性があります。

ほてい食堂の蕎麦とうどんのメニュー
ほてい食堂の蕎麦とうどんのメニュー
ほてい食堂の蕎麦とうどんのメニュー

ほてい食堂はとにかく量が多い!

メニューを見ているだけでは、普通の町の蕎麦屋さんに見えます。

ところが……

料理が運ばれてくると、その印象が変わります。

セットメニューなんて、

「これ、本当に一人前?」

と思うほどのボリューム。

単品料理もかなりしっかりした量があります。

伊豆は観光地なので、「観光地価格なのかな?」と思う人もいるかもしれません。

でも、この量を見ると、

「これなら納得!」

となるのではないでしょうか。

ほてい食堂のカレー南蛮を食べてみた!

さて、今回注文したのはもちろん、

カレー南蛮!

注文すると、店のおばちゃんがすかさず、

「カレーが飛ばないように」

と、首にかけるタオルを渡してくれました。

この時点では、

「そんなに飛ぶの?」

くらいに思っていました。

そして……

カレー南蛮が運ばれてきました。

!!!!!!!

ほてい食堂の熱々カレー南蛮

わお。

なみなみ!

どんぶりのフチぎりぎりまで、熱々のカレースープが入っています。

汁が多すぎて、

中のうどんと具が見えない。

わお。

熱すぎる!ほてい食堂のカレー南蛮

まずはスープを一口。

……

熱!!

そりゃ熱い。

このトロトロの餡かけのようなカレースープ。

もはや……

溶岩です。

なみなみに注がれたカレースープ。

そして、その熱々スープを入れた陶器のどんぶり。

熱が逃げる余地がありません。

しかも、その中には大量のうどんが潜んでいます。

このうどんがまた熱を閉じ込めている。

つまり、目の前にある茶色いスープの下には、

ものすごいエネルギーが蓄えられているのです。

あまりの熱さに、

「これ、一生食べ終わらないんじゃないか?」

と思うほど。

カレー南蛮の辛さがクセになる

とにかくうどんを引っ張って、それをフーフーするしかこのカレー汁層を打破する方法はないのだ。

ほてい食堂のカレー南蛮に入ったうどん

汁がはねない様にそーっと持ち上げて、ふーふー

んまい

とにかく、うどんを少しずつ引っ張り出して、フーフー。

汁が飛ばないように、そーっと持ち上げて……

ふーふー。

そして一口。

んまい。

熱いけど、うまい。

そして5~6口ほど食べたあたりから、

身体がだんだん熱くなってくる。

唐辛子の辛さなら、舌に入れた瞬間に「辛っ!」となりますよね。

でも、このカレー南蛮はちょっと違う。

舌ではそこまで強烈な辛さを感じないのに、食べ進めると徐々に徐々に辛さがやってきます。

この独特のスパイス感。

これは何の辛さなんだ?

胡椒なのかな?

とにかくクセになる。

一度口に入れると、箸が止まりません。

顔から汗が止まらない!

汗が出てきた。

最初はちょっとだけ。

そのうち額から。

そして顔から。

さらに頭から。

汗がナイアガラの滝のように流れ始める。

これはすごい。

冬に食べたら、身体がポカポカして最高でしょう。

ただ、この日は残暑の伊豆。

しかも換気のために窓が開いていて、エアコンも効いていない。

ちとキツい。

と思ったら……

隣のおばあちゃん。

70代くらいでしょうか。

涼しい顔で食べている。

……。

地元民、強い。

店員さんの優しさにもほっこり

おうすけがあまりにも汗をかいていたので、店員のおばちゃんが、

「暑いですよね~。すみませんね~。うちのカレーは辛いもんで。」

と声をかけてくれました。

いやいや、こちらこそすみません。

そんなに汗をかいているとは思いませんでした。

でも、こういうちょっとした気遣いが嬉しいんですよね。

そして、最初にタオルを渡してくれた意味も、ここでようやく理解しました。

「なるほど……このためか!」

ほてい食堂のカツ丼・うどんセットも食べてみた

後日、ほかのメニューも食べてみたくなって、再びほてい食堂へ。

今回は、

Bセット「カツ丼+たぬきそばまたはうどん」

を注文しました。

ほてい食堂のカツ丼とうどんのセット

やっぱり……

量がすごい。

一人で食べるにはなかなかのボリュームです。

味については、蕎麦の汁が甘めで、塩味もしっかりしています。

ほてい食堂のカツ丼とうどんのセット

カツ丼も比較的しっかりした味付け。

伊豆の地元食堂らしい、濃いめの味付けが好きな人にはたまらない味だと思います。

ほてい食堂のカツ丼とうどんのセット

ほてい食堂は稲取でガッツリ食べたい人におすすめ

「ほてい食堂」は、いわゆるおしゃれな観光客向けのお店とは少し違います。

でも、それがいい。

地元の人たちが普段から利用しているような雰囲気。

料理はしっかりボリュームがあり、味付けも濃いめ。

そして店員さんが親切。

こういう食堂を旅先で見つけると嬉しくなります。

特に、

「伊豆旅行でお腹いっぱい食べたい!」

という人にはおすすめです。

ほてい食堂のカレー南蛮の熱々スープ

ほてい食堂のアクセス・営業時間

店名ほてい食堂
住所〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取518−13
アクセス国道135号線沿い 稲取駅から車で1分 徒歩7分
電話番号055-795-3703
営業時間月曜日~日曜日 
11:00‐20:00 
定休日金曜日
駐車場あり(店舗前に車8-10台ぐらい、バイクも可能)
公式情報なし

伊豆旅行で稲取を通るなら「ほてい食堂」へ!

今回食べたカレー南蛮。

とにかく、

熱い!

辛い!

多い!

でも……

うまい!

この4つが揃っています。

そして、地元の人たちに愛されている食堂ならではの雰囲気も魅力。

伊豆旅行で稲取を通るとき、

「今日はおしゃれなランチじゃなくて、ガッツリ食べたい!」

という日には、ぜひ「ほてい食堂」を候補に入れてみてください。

おうすけは次回、まだ食べていないメニューにも挑戦してみたいと思います。

そして……

カレー南蛮にも、また挑戦します。

今度は汗をかいても恥ずかしくないように、タオル持参で。

それでは、また次の「伊豆活」で!

道の駅 伊豆月ヶ瀬リバーサイドスタンドで梅サイダー

道の駅伊豆月ヶ瀬 ズガニカレー

道の駅月ヶ瀬の近くにある素敵なカフェ

伊豆旅行で寄りたい『Cafe&Bar ほたるの庭』|伊豆市のおしゃれカフェでランチ

わさび農家が営む里山の食堂で、本わさびを使った料理とスパイス料理の両方を楽しめるの『伊豆あまからや』。

伊豆あまからや

修善寺お勧め記事⬇️

食堂富士屋さん初訪問記事。

食堂富士屋

修善寺居酒屋

静岡県伊豆市吉奈のお勧めCAFE「CHAKI CHAKI」

コメントする