久しぶりにシンガポールでインド料理を食べに、Thohirah Restaurantへ。
正確に言うとインド料理というより、インディアンムスリムのお店。
マレーシアだとナシカンダー(Nasi Kandar)とかママックストール(Mamak Stall)とか呼ばれているお店です。
ナシカンダー(Nasi Kandar)とかママックストール(Mamak Stall)については以前の記事で詳しく紹介しているのでそちらを。
シンガポール「Thohirah Restaurant」というお店
Jalan Kayuの「Thohirah Restaurant」は、
ロティ・プラタなどのインド系ムスリム料理を中心に、マレー系のご飯ものや炒め麺も扱う、カジュアルなレストランです。
Jalan Kayuというストリートはロティプラタで知られる地域で、Thohirahもその通り沿いにある食事処のひとつです。
ロティ・プラタとは?
ロティ・プラタは、小麦粉の生地を薄く伸ばして折りたたみ、鉄板で焼いた平たいパンです。
インドにルーツがあり、シンガポールではインド系移民の食文化から広まって、今では定番のローカルフードになっています。
外側はパリッと、中はもちっとした食感。
カレーにつけて食べるのが定番で、卵やチーズなどを包んだ種類もあります。
マレーシアでよく食べられる「ロティ・チャナイ」と近い料理です。
JALAN Kayuでは、このプラタを目当てに訪れる人が多いんですよ。
以前にロティチャナイについての記事書いてます⬇️
タンドリーチキンとロティナン
今回いただいたのは、タンドリーチキンとロティナンです。

タンドリーチキン
まずはタンドリーチキン。スパイスに漬け込んだ鶏肉を焼き上げた、インド料理の定番です。

表面の焼き色が食欲をそそります。
ひと口食べると、スパイスの香りと鶏肉の旨味が広がります。
真っ赤ですが全然辛くはありません。
ロティナン
一緒に注文したのはロティナン。
ナンのような生地を薄く焼いたパンで、料理やカレーと合わせて食べます。

通常ナンは外側は香ばしく、中はもっちりが美味しいの定番。
タンドリーチキンと一緒に食べると、スパイスの味わいを楽しめます。
但し好みによると思うのですが、こちらのナンは薄めでしたので、中がもちもちまではいきませんでした。
一番右のソースがカレー。
真ん中の黄色いソースがダル。
左の小さい緑のソースがミントソース。
カレーやソースはやっぱり美味しいですね。
タンドリーチキンとロティナンを一緒に
タンドリーチキンをロティナンにのせて食べると、鶏肉の旨味とパンの香ばしさが合わさって、食べ応えのある一品に。
シンプルな組み合わせですが、スパイス料理をしっかり楽しめます。
ナシレマ、アヤムゴレン、イカンゴレン
もう一皿は、

ノーマルナシレマにチキンとフィッシュをトッピングして食べます。
マレーシアの味とそれほど変わりません。
値段は倍以上ですが・・・。
「Thohirah Restaurant」メニュー





メニューはほどんとマレーシアのナシカンダーやママッストールと変わらないのですが、値段がやっぱり高い!
シンガポール人の平均収入は日本人の平均収入の倍以上と言われているので、これぐらいの値段だと安い方でしょうね。
逆にマレーシアから来ると、2倍から3倍の値段なのでびっくりします。
ロティチャナイがマレーシアのお金でRM5.5・・・マレーシアで食べたら半額以下です。
まとめ
Thohirah Restaurantで、タンドリーチキンとロティナンをいただきました。
シンガポールでインド料理が食べたくなったときに、こうした定番メニューを味わうのもいいですね。
マレーシアの料理を知らずにここに来たら、美味しい、安いとなるでしょう。
マレーシアから来たら、普通でしょう。
でも高いでしょう。
