静岡県東部の台湾料理店を巡る「台湾料理店食べくらべ」シリーズ。
今回は久しぶりに、沼津市下香貫にある人気店 「九龍城(きゅうりゅうじょう)」 を訪問しました。
以前の記事はこちら。
以前訪れた時からお気に入りのお店でしたが、久しぶりに行ってみても、そのコストパフォーマンスの高さは健在でした。
以前は590円という驚きの価格だったランチも、現在は715円(税込)に。
それでも、このボリュームと内容を考えれば十分リーズナブルです。
他の台湾料理店と比べても、
- メイン料理の量が多い
- ラーメン付き
- 唐揚げ付き
- ライス付き(おかわり無料)
これだけ揃って715円ですから、人気なのも納得です。
コンテンツ
ニンニクの芽と豚肉炒めランチを注文

今回注文したのは
「ニンニクの芽と豚肉炒めランチ」
メニューには「ニンニクの茎」と書かれていましたが、実際にはニンニクの芽でしょう。
そして驚くのが、その量。
写真では伝わりにくいのですが、
「こんなにニンニクの芽を一度に食べたことがない」
と思うほどたっぷり入っています(笑)。
豚肉との相性も良く、ご飯がどんどん進む味付け。
スタミナ満点のランチでした。

台湾料理店のセットのラーメンは濃いめのスープ
ラーメンスープは濃いめの味。
ベースは昔の屋台ラーメンの様な。

焼豚がまた塩漬けされたベーコンみたいに濃い味。
実は一番好きなのは唐揚げ
個人的に九龍城で一番おすすめしたいのが、このランチに付いてくる唐揚げです。
正直、
「メイン料理より美味しいかもしれない」
と思ってしまうほど(笑)。
- 外はカリカリ
- 中はジューシー
- 一個がとにかく大きい
この唐揚げだけでも、ご飯一杯食べられそうです。
しかもライスはおかわり自由。
食べ盛りの人にも嬉しいサービスですね。

ニラとホルモン炒めランチもおすすめ
別の日には
「ニラとホルモン炒めランチ」
もいただきました。
豚ホルモンは臭みもなく、しっかり柔らかく調理されています。
味付けも絶妙で、ご飯との相性は抜群でした。

豚ホルモンだけどちゃんと柔らかく調理してあります。
味も美味しい。
キクラゲ好きにはこちらもおすすめ

友人は
「キクラゲと豚肉炒めランチ」
を注文。
こちらもキクラゲがたっぷり。
シャキシャキした食感が楽しめる一皿で、美味しくいただいていました。
セットの塩ラーメンもあっさりしていておすすめです。

塩ラーメンもなかなかイイですよ。
「台湾料理店」は本当に台湾料理なの?
台湾料理店を紹介していると、Googleマップやブログでさまざまな口コミを目にします。
中でも面白いと感じるのが、
「台湾料理店だから台湾人が本場の台湾料理を作っている」
と思っている方が意外と多いことです。
実際には、日本各地にある「台湾料理店」の多くは、中国大陸出身の方が経営しているケースも少なくありません。
また、
「台湾料理店なのに台湾語を話していない」
という口コミも見かけます。
しかし現在の台湾では、多くの人が日常的に話しているのは**標準中国語(普通話・国語)**です。
いわゆる「台湾語(台湾閩南語)」を日常的に使う人もいますが、誰もが話しているわけではありません。
そのため、店員同士が標準中国語で会話していても不思議なことではないのです。
接客について思うこと
台湾料理店は接客について賛否が分かれることもあります。
もちろん、中には接客が雑なお店もあります。
しかし私がこれまで訪れた多くのお店では、そこまで悪い印象を受けたことはありません。
文化や接客スタイルの違いもあるため、日本のサービスと比較して評価するだけでは見えてこない部分もあるように思います。
私自身も含め、ネットで情報を発信する際には、十分な知識を持ち、責任ある発言を心掛けたいものです。
まとめ
今回久しぶりに九龍城を訪れましたが、
「やっぱりコスパは抜群」
という印象は変わりませんでした。
- ボリューム満点
- リーズナブル
- 唐揚げが絶品
- ライスおかわり自由
ガッツリ食べたい人には間違いなくおすすめできる一軒です。
今後も静岡県東部の台湾料理店を巡りながら、それぞれのお店の魅力を紹介していきたいと思います。
台湾料理店の成り立ちや、日本で「台湾料理店」と呼ばれる理由について詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
他の記事「台湾料理店と台湾ラーメンの謎」にて台湾料理店とはどんなお店なのか書いてますので興味ある方はどうぞご覧ください。
