今回は静岡の『食坊あまねここち』でちょい飲みリポート。
仕事で静岡市へ行く用事があり、久しぶりに友人の経営するお食事処へ。
今回お邪魔したのは、静岡市葵区にあった『食坊あまねここち』。
久しぶりに会う親友との再会ということで、まずは友の生存確認。
これ、大事です(笑)。
今回はガッツリ食事をする予定ではなく、仕事終わりにちょっと寄っただけ。
ということで、サッポロ赤星をいただきながら、おつまみをいくつか楽しんできました。
コンテンツ
『食坊あまねここち』でちょっくら一杯
飲食店の紹介記事ということであれば、料理のメニューや値段、店内の雰囲気などを詳しく紹介したいところ。
しかし今回はここ『食坊あまねここち』には急遽立ち寄ったため、いただいたのはお酒とおつまみを少々。
なので、メニューや料理については、また改めてお邪魔したときにいろいろ食べてから詳しく紹介したいと思います。
まずは久しぶりの再会を祝して、サッポロ赤星。
お互いの生存確認大事。

仕事で疲れた体に、キンキンのビールが染み渡ります。
そして、お通しがこれまた美味しい。
この日は、
- 菜の花のからし醤油和え
- 春雨と挽肉と野菜の和え物
などをいただきました。

こういうちょっとしたおつまみをつまみながら、ビールをちびちび飲む。
これだけで十分幸せです。
「これだけで一瓶空いちゃうな……」
なんて思っていたら、本当にどんどんお酒が進んでいきます。
酒飲みにはたまらない濃いめのおつまみ
せっかくなので、おすすめのおつまみもいただくことに。
この日はホワイトボードに「今日のおすすめおつまみ」のような形で何品か書かれていたと思います。
※料理名は記憶違いだったらごめんなさい。
いただいたのは、青椒肉絲と手羽焼き。


どちらも味はしっかり濃いめ。
こういう味付けは、酒飲みにはたまりません。
ビールを一口。
料理を一口。
またビール。
もう完全に仕事モード終了です(笑)。
初めて食べた「むかご」がめちゃくちゃ美味い!
そして、この日『食坊あまねここち』オーナーからサービスでいただいたのが「むかご」。
「むかごって何?」
と思った方もいるかもしれません。
私も実は、この日までちゃんと食べたことがありませんでした。
簡単に言えば、ヤマイモやナガイモなどにできる小さな丸い芽のようなもの。
植物が栄養を蓄えてできる部分で、食材として使われる「むかご」は、一般的に山芋類のものを指します。
塩ゆでしたり、煎ったり、炊き込みご飯にしたりして食べるそうです。
説明を読んでも、
「結局なんなんだ?」
という感じでしたが(笑)、実際に食べてみれば分かります。

これが……
めちゃくちゃ美味い!
塩で味付けされているだけなのに、香ばしくて、ホクッとした食感。
小さいながらもしっかりとした存在感があります。
酒のつまみにも最高。
これはビールが進みます。
しかも「むかご」にはアミラーゼやアルギニンなどが含まれているとも言われています。
こんな小さな粒の中に、いろいろ詰まっているんですね。
まだまだ世の中には、自分が食べたことのない食材がたくさんあります。
こういう「初めて食べるもの」に出会えるのも、飲食店巡りの楽しみの一つです。

『食坊あまねここち』のもう一つの魅力
しかし、この日紹介したいのは料理だけではありません。
むしろ、今回私が「おっ!」と思ったのはこちら。

店内を見渡していると、何やら気になる手作りのバッグが並んでいます。
「なんじゃ、このカバンたちは!」
と思って手に取ってみると、これがなかなか面白い。

なんと、着物の帯や酒屋さんの前掛け、古い新聞紙など、さまざまな素材を使って作られたオリジナルのバッグなんです。
着物の帯や酒屋の前掛けがバッグに!







普通なら、その役目を終えたら捨てられてしまうかもしれない古い着物や帯。
酒屋さんの前掛け。
思い出の詰まった古い布。
そういったものを素材として、新しいバッグや小物へと生まれ変わらせています。
しかも、ただ布を縫い合わせただけではありません。
裏地や使いやすさなどにもこだわっていて、実際に手に取ってみると、その丁寧な作りがよく分かります。
着物に合わせてもいい。
職人さんが仕事着に合わせてもいい。
もちろんジーンズなど、普段の服装にも合わせられそうです。
市販のバッグにはない、独特の雰囲気があります。
何より、同じ素材を使わない限り、基本的に同じものは二つと作れません。
まさに一点物です。
着思い出の品を「捨てずに使う」という選択
最近はお店の仕事が忙しく、以前のように制作活動をする時間はなかなか取れないようです。
ただ、彼のことですから、相談やオーダーが入れば作ってしまうんじゃないかな?
……と、勝手に思っています(笑)。
もし自宅に、
「捨てるにはもったいないけど、もう使っていない」
そんな着物や帯、古い布、前掛けなどがあるなら、それをバッグや財布、小物などに生まれ変わらせてもらうのも面白いと思います。
特に最近は「終活」などで、家の中の物を整理する人も多いですよね。
でも、思い出の詰まった着物や、亡くなった家族が使っていた布などは、簡単には捨てられない。
そんな思い出の品を、今度は自分が使えるバッグに変える。
これって、なかなか素敵な再利用だと思います。
「捨てる」のではなく、「形を変えて残す」。
そんなオーダーメイドがあってもいいですよね。
オーダーメイドバッグに興味がある方は相談してみては?
素材にしたい着物や帯、古い布などがある。
こんなバッグを作ってみたいというアイデアがある。
思い出の品を何か別の形で残したい。
そんな方は、一度『食坊あまねここち』オーナーさんに相談してみると面白いかもしれません。
オーダー内容や素材、デザイン、制作時間などによって価格や納期は変わると思いますので、まずは相談してみるのがおすすめです。
いきなりオーダーするのではなく、まずお店を訪れて、実際に完成品を手に取ってみるのもいいでしょう。
興味がある方直接オーナーにご連絡下さい!
https://garuruu.wixsite.com/amanecocochi
まとめ|静岡でほっこり過ごしたいなら『食坊あまねここち』
今回は久しぶりに友人のお店『食坊あまねここち』へ。
サッポロ赤星を飲みながら、手作りのおつまみをいただき、初めて「むかご」も食べました。
そして、料理だけではなく、店内に並んでいた手作りバッグにもびっくり。
飲食店なのに、こういう「店主の手仕事」にも出会える。
そんなところも、このお店の面白さなのかもしれません。
今回はちょっくら一杯だけでしたが、次回はもう少し時間を作って、いろいろな料理も食べてみたいと思います。
静岡でほっこり、のんびりした時間を過ごしたい。
そんなときに思い出したいお店『食坊あまねここち』です。
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