【修善寺ランチ】『さくだ』の十割塩蕎麦&天ぷら蕎麦が550円!話題のワンコイン蕎麦店

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修善寺温泉街でリーズナブルに美味しい蕎麦を楽しみたいなら、『さくだ』は外せません。

550円で十割の塩蕎麦と天ぷら蕎麦が味わえる人気店で、観光客にも話題のお店『さくだ』です。

今回は実際に訪問して感じた魅力や、店内の雰囲気、蕎麦の特徴などを『さくだ』詳しく紹介します。

はじめまして「おうすけ」と言います。
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よろしくお願いします。

修善寺温泉街の人気蕎麦店『さくだ』へ

竹林の小径は最高だ。

そう、これはだいぶ前の9月。

まだまだ暑いです。

今日は人気蕎麦店「胡々」さんの前を通過。

今日はお休みのよう。

そして人気店『さくだ』さんの前を通過。

今日はやってないのかな?と思うほど静かな店内。

あれ?やってる。

お客一人もいない。

時刻は2時前。

これはラッキー、せっかくだから入ってみよう。

ということで『さくだ』さんに初訪問。

まさか蕎麦の梯子するとは・・・・。

ここで紹介しなくてもメディアでかなり紹介されているので、皆さん情報はお持ちだと思いますが。

アクセス&営業時間

店名『さくだ』
住所〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺3458-22
アクセス修善寺駅からバスで13分ほど
電話番号090-1479-3758
営業時間10時30分~14時00分
定休日水曜日、木曜日
駐車場店舗横にあり
公式情報修善寺観光協会
※営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

『さくだ』とはどんなお店?

『さくだ』は修善寺温泉街にある人気蕎麦店です。

以前人気だった蕎麦店『朴念仁』の近くにあり、現在人気の『胡々』の目の前という、蕎麦好きにはたまらない立地。

しかし、周囲の本格派蕎麦店とはかなり違うスタイルです。

店舗は屋台のような外観で、気軽に立ち寄れる雰囲気。

修善寺温泉街にある蕎麦店「さくだ」の外観

そして何より驚くのが価格。

現在のメニューは「おまかせコース」一択で、価格は550円(税込)。

内容は、

  • 十割塩蕎麦
  • 天ぷら蕎麦
  • 蕎麦湯

という充実した構成です。

『さくだ』店主の作田さんは、以前旅館の支配人をされていた方。

リタイア後、「地元に貢献したい」という思いからこの店を始めたそうです。

名物は製麺マシンによる蕎麦打ちパフォーマンス

『さくだ』店内では製麺マシーンの蕎麦打ちパフォーマンス。

これがまた人気に火をつけた理由だろう。

実にやり方が上手だ。

現在メニューは・・・

「おまかせコース」一択!

以前はメニューあったみたいですけど、その頃からおまかせメニューを強く勧められ結局みんなそれを選ぶという感じだったそうです笑

現在はワンコインではなく、プラス消費税の50円がついて550円です。

メニューがシンプルというのもお客の回転を良くする。

この日、自分が最後のお客だった様で、ご主人も疲れ気味かあまり相手にされてない感じでした笑

席に着くとご主人が蕎麦をマシンに入れます。

さくだ店内の製麺マシンによる蕎麦打ちパフォーマンス

あれ?

ぼーっとしてて蕎麦がモンブランの様に出てくる瞬間を撮影し逃した様です・・・・苦笑

さくだ店内の製麺マシンによる蕎麦打ちパフォーマンス

この様に機械から出てきた蕎麦がすぐに熱湯で茹でられるため、十割でもボソボソしない麺に仕上がるとのこと。

さくだ店内の製麺マシンによる蕎麦打ちパフォーマンス

まずは「塩蕎麦」を楽しむ

茹で上がった蕎麦はすぐに冷水でシメられ、半分は「塩蕎麦」に。

さくだ店内の製麺マシンによる蕎麦打ちパフォーマンス

さくだ店内の製麺マシンによる蕎麦打ちパフォーマンス

最初に提供されたのは「塩蕎麦」。

岩塩とわさびを蕎麦に混ぜて食べるスタイルです。

店主からは、

「蕎麦と塩とわさびをよく混ぜて食べてね」

との説明。

塩によってわさびの辛味がまろやかになり、蕎麦本来の甘みが引き立つそうです。

普段はつゆで食べることが多い自分にとって、かなり新鮮な体験でした。

シンプルだからこそ、十割蕎麦の香りや食感がよく分かります。

修善寺の蕎麦店さくだの十割塩蕎麦

混ぜます。

修善寺の蕎麦店さくだの十割塩蕎麦

まずはシンプルに塩蕎麦を楽しもう。

なるほど。

本当に十割なのかと思うほどボソボソしてない。

天ぷら蕎麦のじゃがいも天が絶品

さくだ名物の天ぷら蕎麦とじゃがいもの天ぷら

続いて登場したのが天ぷら蕎麦。

ここで驚いたのが、天ぷらの具材。

なんと「じゃがいも」です。

一般的な蕎麦屋なら、かぼちゃやさつまいもが多いですが、じゃがいもの天ぷらは珍しい。

しかしこれが美味しい。

ホクホク感と衣のサクサク感が絶妙で、思わず「今度家でもやってみよう」と思いました。

蕎麦には白髪ネギ、わさび、岩のりが添えられていて、塩蕎麦とはまた違った香りが楽しめます。

同じ蕎麦でも、まったく違う表情を味わえるのが面白いところ。

さて、先ほどの”蕎麦本来の味を味わって欲しいの” 塩蕎麦とは打って変わって、白髪ネギ、わさび、岩のりという香り高めのトッピング。

蕎麦を色々な形で楽しめますね。

さくだ名物の天ぷら蕎麦とじゃがいもの天ぷら

最後は蕎麦湯で締め

食べ終わる頃になると、店主から

「蕎麦汁は残しておいてね」

との声。

最後はそこへ蕎麦湯と柚子の皮を加えてくれます。

柚子の爽やかな香りが広がり、最後までしっかり楽しめるコースでした。

『さくだ』は量より“体験”を楽しむ店

正直、『さくだ』は普通のランチとして考えると量は少なめです。

ただ、自分はこの前に『食堂 富士屋』で食事をしていたので、ちょうど良い満足感でした。

むしろ『さくだ』は、

  • 修善寺散策の途中
  • 食べ歩き感覚
  • 温泉街巡り

そんな楽しみ方が似合う店だと思います。

しかも550円。

この価格で十割蕎麦を楽しめるだけでも十分価値があります。

80歳を超えても挑戦を続ける店主

店内は色紙のサインがいっぱい。

修善寺の人気蕎麦店さくだの店内

修善寺の人気蕎麦店さくだの店内

店内には有名人のサインや色紙がずらり。

多くのお客さんに愛されていることが伝わってきます。

『さくだ』店主は80歳を超えているそうですが、今でも元気に蕎麦を提供し続けています。

しかも周囲には、本格手打ち蕎麦の人気店や老舗が並ぶ激戦区。

そんな中でも、

「若い人や外国人観光客にも蕎麦の魅力を知ってほしい」

という想いで営業を続けているそうです。

その姿勢だけでも、この店には訪れる価値があると感じました。

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さくだから近いところにある「食堂 富士屋」さん。

修善寺のノスタルジックな町中華、『中華料理 朋友(ぽんゆう)』。

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