『鳥やき作右衛門(さくえもん)』【沼津市三枚橋町】|酒屋の経営する焼き鳥屋のレバーはトロトロ!
今回紹介するのは『鳥やき作右衛門(とりやきさくえもん)』(現在閉業されてます)。
先日、ある方に三島、沼津近辺で焼き鳥の美味しい店を知っているか聞かれた。
どこかあったかなあと考えながら、そういえば焼き鳥やで美味しい店ってあまり知らないなぁと。
長岡では「とり西」、「鳥栄」とか人気だし、三島だと花厨とか(三島の焼き鳥やさんよく知らない)、沼津なら「焼き鳥セブン」とか「喜平」とかでしょうか?
他にもいっぱいあるんでしょうけど、今まであまり焼き鳥屋さん目指して飲みに行くことがなかったので、とりあえず勉強がてら調査してみることにしました。
まずは沼津からと思ったのですが、沼津の焼き鳥ならココ!っていうところへ行くよりも、どうせなら知る人ぞ知るお店を探して。
そんな時ふと思い出したのが、以前から沼津の街を歩いているときに見つけ気になっていた焼き鳥屋でした。
それが、『鳥やき作右衛門(とりやきさくえもん)』です。
調べてもあまり情報が出てこない。
こういうところが意外と隠れ家的になってるケースありますよね!
今日は3軒焼き鳥屋を回ります。
まず一軒めです!
はじめまして「おうすけ」と言います。
このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動しています。
かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいとも思っています。
よろしくお願いします。
『鳥やき作右衛門(とりやきさくえもん)』とはどんなお店?
こちらのお店は沼津市の三枚橋にあります。
三枚橋といえば、最近色々と熱いスポットと言われています。
これから人気店がどんどんこの三枚橋から生まれるのではと言われているとかいないとか・・・。
沼津三枚橋、平町といえば、「猫煮干」さん。
そして、「魚屋飛鳥」さんの記事で紹介した「山正」。
そして、屋台の様なラーメン居酒屋、『清清 SIN SIN 龍麺 らーめん』と。
他にも色々と面白いお店がいっぱいです。
三枚橋でもどちらかと言うと沼津の駅よりの方にあるのが『鳥やき作右衛門(とりやきさくえもん)』。
こちらは、酒屋の「酒・ながしま」さんの直営居酒屋なのです。
そして焼き鳥専門店。
『鳥やき作右衛門(とりやきさくえもん)』ロケーション
沼津駅よりといっても、居酒屋などが密集してる駅前からちょっと離れたところにあります。
沼津市の図書館の前あたりです。
ちょっと奥まっているところにあるので気が付かない方も多いかも。
見えてきました。

この鳥やき作右衛門の看板から奥に入ったところにあります。

なんといい感じの暖簾。
吸い込まれます・・・。
L字カウンターから提供される極上の焼き鳥
鳥やき作右衛門は店内はそれほど大きくなく、カンターがL字になってます。
すでにお客が二組。
常連っぽい感じです。

こちらの方で焼いてくれるのですが、びっくりしたのが、焼いてくれる方が外国人の女性でした。
日本語も上手で焼き方もめちゃくちゃ上手だったので相当長いことここで焼いているのかな。
もう一人のスタッフの方も外国人でした。
すごい時代になりましたね。
焼き鳥屋の焼き物を外国人がやっているとは。
他に日本人のスタッフの方を見かけませんでしたので、おそらく二人で切り盛りしているのではないかと。
まだ早い時間でしたので、これから別のスタッフの方が来られるのかはわかりませんが、予約の電話が入った時に、どこの席に案内したらいいかな?なんて二人で相談していたので、二人でお客を捌いている感じでした。
これから外国の方に労働力を頼らなければならない時代になって来るので、このようなお店が増えてくるでしょうね。
日本のサービスや味を外国の方が受け継いていってくれるのは嬉しいですね。
決して、外国人が働いている=美味しくない、サービスが悪い、などとイメージだけで判断したくないものです。
寿司屋のようなショーケースに広がる焼き鳥ネタ

カウンターのショーケースに焼く前の串が入っていて、これがまた食欲をそそります。



おお、今日はこんなネタがあるのかあとここで見れるわけですね。
ショーケースのガラスについてる炭の灰がまたいいですね。
銀杏もありますよ。
焼き鳥を頼むときはいつも、レバーとぼんじりを頼みます。
レバーは昔苦手だったのですが、美味しいものを食べてから大好きになりました。
レバーは調理方法や鮮度、味付けによって美味しくもなり不味くもなるものです。
ぼんじりはマレーシアで生活していた時に、スーパーマーケットなどで売られているのを見て、初めてぼんじりが鶏肉のどの部分か、そしてどんな形をしているのか知りました。
マレー人の屋台でもぼんじりを焼き鳥や唐揚げにして売っているので、それを食べて好きになりました。
この『鳥やき作右衛門(とりやきさくえもん)』もレバーが美味しいと言う噂を聞いたので、まずはレバーとぼんじりいってみてたいと思います。
『鳥やき作右衛門(とりやきさくえもん)』メニュー
焼き鳥メニューはこちら。
紙に書いて渡します。

なんかバカテンション上がるメニューばっかりやぁ。
今日はこれから他に2軒回る予定なのでそんなにたらふく食べれないし・・・。
悩みます。



八海山推しなんですかねえ。
八海山に米焼酎があるんだ。
焼き鳥実食!

この日はぼんじりが仕入がなかったようで、頼めませんでした。
- レバー
- つくね
- かわ
- せせり
- 砂肝
を注文。
もっと注文したかったですが、次の店のこと考えてこれだけで。
鳥やき作右衛門の生ビールがキンキン!
最初は生ビール。
ここの生が最高なんですわ。
キンキンに冷えたグラスに半分シャーベットのようになったキンキンのビールが注がれてくる。
これが相当冷えててなかなか緩くならなくてよきよき。

ジョッキの口のところにも氷がついてる。

お通しがうまい!
まずはお通し。
豚しゃぶともやしのポン酢和え。

焼き鳥用の大根おろしでしょうか。
ちょっと確認し忘れました。

これぞ、鳥やき作右衛門のとろとろレバー
レバーが届きました!

なんだこのレバー!!
外が弾力があって、中はトロトロ!
味はクリーミー!
こんなレバー食べたことない!
これだけでも食べに来た甲斐があった。
焼き鳥としては決して安い値段ではないけど、ネタが大きく、質も良い。
これならこの値段でも納得。
せせりと砂肝の食感がたまらない
次にせせりと砂肝。
これまた大きい。

砂肝は硬すぎずいい塩梅のコリコリ感。
味もしっかりついていていい感じ。
せせりは柔らかく、しっとり感があってこれまたうまい。
せせりってこんなに美味しいんだと思わせる逸品です。
かわは外はカリカリ、中はジューシー
次にかわ。
塩で。

外はカリカリ、中はジューシー。
とりかわのお手本の様な味。
これまたビールが止まらん。
瓶ビール追加投入。

こちらのグラスもキンキンに冷えてます!
つくねは独特の風味

そしてつくね。
このつくね、鶏肉だけではなく魚のすり身が混ざっていて、不思議な食感と香りです。
これは他の串もいきたい・・・。
しかし、次の店に行かねば・・・。
鳥やき作右衛門はこんな人におすすめだった
- 沼津で本当に美味しい焼き鳥を探していた人
- レバー好きな人
- 一人飲みしやすい店を探していた人
- 隠れ家的な居酒屋が好きな人
- 酒と焼き鳥を本気で楽しみたい人
現在は閉業。でも記憶に残る名店
残念ながら鳥やき作右衛門は現在閉業されています。
しかし、あのトロトロのレバー、香ばしい皮串、冷えた生ビールの記憶は今も鮮明です。
地域に愛された、間違いなく沼津の名焼き鳥店の一つでした。
焼き鳥好きには絶対おすすめの居酒屋鳥やき作右衛門です!

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