今回は駿東郡清水町の「蕎勝人」を紹介。
「お好きでしょ?蕎麦。」
「そばは好きだけど、おしゃれなお蕎麦屋さんは少し入りづらい…」
そんなイメージを持っている方は意外と多いのではないでしょうか。
私自身も、「量が少ない」「値段が高そう」「常連さんや蕎麦通ばかり」という先入観があり、なかなか足が向きませんでした。
そんな印象を変えてくれたのが、静岡県駿東郡清水町にある『蕎勝人(そばしょうにん)』です。
ここは本格的な二八そば・十割そば・田舎そばをリーズナブルな価格で楽しめる人気店。
『蕎勝人』のランチセットはボリュームも十分で、地元のサラリーマンや職人さんなど幅広い層に愛されています。
今回は、実際に食べた人気メニューや店内の雰囲気、駐車場情報まで詳しく紹介します。

はじめまして「おうすけ」と言います。
このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介しております。
2023年より、かつて暮らしていたマレーシアに戻ってきました。
今後はしばらく、マレーシアの食や文化、言語について、かつて15年以上マレーシア住んでいた私ならではの視点で紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
やっぱりここ蕎勝人
コンテンツ
蕎勝人(そばしょうにん)について
『蕎勝人』は、清水町で評判の本格そば店。
気軽に立ち寄れる雰囲気ながら、そばは本格派。
さらに、
- 二八そば
- 十割そば
- 田舎そば
から選べるのも魅力です。
「今日は喉越し重視で二八」「香りを楽しみたいから十割」など、その日の気分で選べる楽しさがあります。
価格も良心的で、ランチセットは1,000円前後。
『蕎勝人』は「お腹いっぱいそばを食べたい」という人にもぴったりのお店です。
アクセス&営業時間
| 店名 | 『蕎勝人』(そばしょうにん) |
| 住所 | 〒411-0917 静岡県駿東郡清水町徳倉967−4 |
| アクセス | 沼津駅南口から車で12分 |
| 電話番号 | 055-933-8822 |
| 営業時間 | 11:00~14:00 17:30~21:00(日祝は20:00まで) |
| 定休日 | 月曜日(祝日は営業、その場合火曜日は休業) |
| 駐車場 | 店舗横の通路に2〜3台、店舗裏に6台ほど |
| 公式情報 | なし |
駐車場は店舗横の通路みたいなところ↓
もしくは裏に回ります。
この道を入って行って一本めの道を右折。
そうすると店舗の裏に回れます。

こちらになります。
5台ぐらい止めれます。
店舗横は2−3台ぐらいですかね。

店舗隣で蕎麦打ちしてます。
メニュー
ランチタイムはセットメニューがおすすめ。
どれも価格以上の満足感があります。
特に人気なのが、
- 鶏そぼろ丼セット
- ランチセット
- 蕎勝人セット
- 角煮カツ丼セット
さらに、
二八そば・十割そば・田舎そばが選べるのも嬉しいポイント。
夜はビールや日本酒、焼酎も揃っているので、「そば屋で一杯」という楽しみ方もできます。
店内のホワイトボードには、お酒に合う一品料理も並びます。
次回は夜に訪れて、「蕎麦屋で飲ろうぜ」を実践したいと思います(笑)。

※価格は2022年9月の情報です。
おすすめはランチ限定セット。
かなりお得なセットで量も結構あります。
その他のメニュー

なんと「二八そば」、「田舎そば」、「十割そば」と選べるのです!
これは全部試したくなりますよね?
ランチ以外のセットメニューにもお得なセットがあります

- かき揚げ丼セット
- 蕎勝人セット
- いくら丼セット
迷いますね。
アルコールですが、これはまたビールから日本酒や焼酎まであって蕎麦飲みできそう!
瓶ビールが大瓶か中瓶かは確認し忘れました。


おつまみはメニューに載っておらず、店内のホワイトボードに記載。
一つのテーブルのすぐ横の壁にかけてあるので、そこに座らないと見にくいのですが、手に取って見れるメニューが存在するのでしょうか?未確認です。

お蕎麦やさんらしきおつまみもあって、これは夜に期待です。
次回は一人勝手に「蕎麦屋で飲ろうぜ」で来よう。
店内の雰囲気
店内はテーブル席が3卓ほど。
中央にはカウンターのような大きなテーブルがあり、一人でも利用しやすい雰囲気です。
ランチタイムは地元のお客さんが多く、皆さんサッと食べて仕事へ戻るような活気があります。
肩肘張らずに入れる、地域密着型のお蕎麦屋さんです。

カウンターのようになっている大きめの席が9人ぐらい座れますが、一人で来ると、ここに相席になる感じで、隣との距離もかなり近いですね。
まあラーメン屋みたいな感じですかね。
皆さん結構サッと食べて帰られます。
もしかしたら2階にも座席があるのでしょうかね?
確認し忘れました。

蕎麦は身体にいいのですよねえ。
そろそろラーメンばっかり食べてないで、蕎麦に移行しましょうかねえ。
そば好きと言えば、DEENの池森秀一さんですが、蕎麦でダイエットに成功したとか。
365日欠かさず蕎麦を食べているそうです。
蕎麦が好きすぎて、本まで出してらっしゃる。
営業時間はGoogleマップの情報とちょっと違いますが。


実食レビュー
鶏そぼろ丼セット(950円)
まずは一番人気ともいえる「鶏そぼろ丼セット」。
もりそば(二八)とミニ鶏そぼろ丼が付いて950円というコストパフォーマンスです。
そばは細めながらコシがしっかりあり、ツルツルとした喉越し。

角が立った美しい麺で、噛むほどにそばの香りが広がります。

つゆはやや辛口。
甘さを控えた醤油の風味が際立ち、そばの味をしっかり引き立てています。
セットの鶏そぼろ丼も見逃せません。

ミニサイズとは思えないボリュームに加え、中央には半熟卵黄の天ぷら。
箸を入れると、とろりと黄身が流れ出し、甘めに味付けされた鶏そぼろとの相性は抜群です。

Googleマップの評価で「セットの鳥そぼろ丼の玉子が半熟の時と固まってる時がまちまちで残念…。」と評価されていましたが、物申したい・・・苦笑
この「半熟卵黄の天ぷら」ってものすごく手間がかかって大変。
これを注文が入る度に揚げているとは考えにくいので、前もってもって揚げている様な気がします。
もしかしたらまとめて揚げているのかも。
そうなると半熟の状態をいつも同じにするのは大変。
調理過程は分かりませんが、事前に揚げていないとしたら、仮にその都度揚げているとしたら、熱で短時間で黄身は揚がってしまうでしょうから他の調理をしながらも半熟状態管理は大変だと思われます。
高級な料亭ならまだしも、ランチの安いセットの子丼についてくるサービスにまちまちってその評価は厳しいかと・・・。
これをランチに出されているだけでも上等じゃないでしょうか〜
もりそば(二八)大盛り(1,150円)
写真では伝わりにくいですが、大盛りはかなりのボリューム。

通常のセットの倍近くありそうな量で、そば好きにはたまりません。
これだけ量があっても最後まで美味しく食べられるのは、喉越しの良さのおかげでしょう。
ランチセット(870円)
リーズナブルなランチセットには、
- もりそば
- いなり寿司
- 太巻き寿司
- 玉子焼き
が付いてきます。
この玉子焼きがまた美味しい。
夜なら間違いなくお酒のお供にしたくなる味です。

蕎勝人セット(1,200円)
こちらは、
- もりそば
- 天ぷら
- 漬物
が付く人気セット。
天ぷらは、
- 海老
- 茄子
- 舞茸
- イカの紫蘇巻き
- さつまいも
と種類も豊富。
衣はサクサクで軽く、素材の美味しさが引き立っています。


天ぷらは、なす、えび、いかの紫蘇巻き、舞茸、さつまいもでした。
あれ?5種じゃない?1種多くない?なんででしょう??
衣がサクサクして美味しかった。
そばも安定のツルツル。


見てくださいよこの細さ。
でもコシがあるんです。
茹で具合、〆具合がいいんでしょうか?
好きだなあこの塩梅。
角煮カツ丼セット(1,080円)
個人的に一番驚いたのが、この角煮カツ丼。
角煮を揚げてカツにするという発想が面白いだけでなく、脂っこさは意外なほど控えめ。
甘辛いタレと卵が絡み、ご飯がどんどん進みます。
こちらにも半熟卵黄の天ぷらが添えられており、黄身を崩せばさらに濃厚な味わいに。

確かにこいつはすげえ。
全てが一緒になっているわけではなく、カツ、玉子、タレが別れているので一つ一つじっくり味わえちゃう。
もっとコッテリを想像していたのに、さっぱりでスルッといけちゃう。
さすが蕎麦屋。
4個のってるカツは部位によって脂身があったり、さっぱりだったり、いろいろ食感が楽しめます。
甘めの味付けですが、辛めの汁のそばとの相性抜群です!
この「角煮丼」も真ん中にちょこんと「半熟卵黄の天ぷら」がのってます。
とろける〜

最後は蕎麦湯で締める
食後はもちろん蕎麦湯。
とろみのある蕎麦湯に残ったつゆを注ぐと、最後の一滴まで楽しめます。
この一杯を飲むと、「やっぱり蕎麦っていいな」としみじみ感じます。
まとめ
『蕎勝人』は、本格的なそばをリーズナブルに、お腹いっぱい楽しめる清水町の人気店です。
「そば屋は敷居が高い」と感じている方でも入りやすい雰囲気で、一人でも気軽に利用できます。
二八そば・十割そば・田舎そばと選択肢も豊富。
ボリューム満点のランチセットや個性的な角煮カツ丼も魅力です。
清水町周辺で美味しいそばランチを探しているなら、ぜひ一度『蕎勝人』を訪れてみてください。
きっと、「また食べに来たい」と思える一軒になるはずです。
最後は蕎麦湯で〆ます。
トロトロの蕎麦湯に濃いめのそば汁を入れたらそれは・・・もう・・・
口福です!!!
以上っす

紹介してこれ以上混んだら嫌だけど、是非一度。

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