Gourmet / 清水

『あじぶか』静岡清水区|「コク醤油ラーメン」より真っ黒なスープの「鶏しょうゆラーメン」

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以前にご紹介した清水区にあるラーメン屋さん、『コク醤油ラーメン あじぶか』さん。

前回『あじぶか』さん行った時は看板にも含まれている「コク醤油ラーメン」を食した。

前回の記事はこちら↓『あじぶか』

https://awesome-works.com/%e3%80%8e%e3%81%82%e3%81%98%e3%81%b6%e3%81%8b%e3%80%8f%ef%bd%9c%e3%83%aa%e3%83%99%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%84%e8%a1%97%e4%b8%ad%e8%8f%af%ef%bc%86%e3%83%a9%e3%83%bc%e3%83%a1%e3%83%b3

もちろん美味しかったのですが、「コク醤油」という名前と黒みがかったスープから、勝手に濃厚でパンチのある味を想像してしまっていました。

実際に飲んでみると、塩分は控えめで非常に飲みやすいスープ。

そのギャップに少し驚いたことを今でも覚えています。

しかし改めて考えてみると、それは私の先入観だったのです。

そもそも「コク」というワードの意味はなんなのか?

私たちは普段、「コクがある」という言葉を何気なく使っています。

ですが、実はとても曖昧な表現です。

辞書などによると、「コク」とは

  • 味に奥行きがある
  • 香りの広がりがある
  • 余韻が続く
  • 複数の旨味が重なり合う

そんな複雑な味わいを指します。

つまり「味が濃い」こととは必ずしも同じではありません。

また「うま味」とも別物です。

うま味はグルタミン酸やイノシン酸などによる五味のひとつ。

一方で「コク」は、素材や調理法によって生まれる複合的な美味しさなのです。

前回の私は、「色が濃い=味も濃い」という固定観念で食べてしまっていました。

そこで今回は、そのイメージをリセットして『あじぶか』再訪することにしました。

まずもう一度『コク醤油ラーメン あじぶか』さんの情報を再確認。

あじぶか外観(静岡市清水区)

『あじぶか』アクセス&営業時間

店名『あじぶか』
住所〒424-0001 静岡県静岡市清水区梅ヶ谷242−1
アクセス静清バイパスから梅ヶ谷街道を北上して車で5分
電話番号非公開
営業時間11時00分~14時00分
17時00分~21時00分
定休日木曜日
駐車場店のすぐ横と裏に合わせて3台
公式情報ブログ
Instagram

前回の記事では駐車場について触れていませんでしたが、店の横に一台、都店の裏側に2台止めれます。

あじぶか外観(静岡市清水区)駐車場

ちなみにお隣りの「大名」という居酒屋の駐車場も空いていれば止めても良いそうです。

昼は「大名」さんは開いてないのでこちらも止めれそうですね。

あじぶか駐車場(静岡市清水区)

メニュー

あじぶかメニュー

『あじぶか』の定番ラーメンは4種類。

  • 鶏しょうゆラーメン
  • コク醤油ラーメン
  • 鶏塩ラーメン
  • 昔なつかしラーメン(一元とのコラボ)

さらに週替わり限定ラーメンも登場します。

最新情報は『あじぶか』のInstagramで確認できます。

メンマやチャーシューは店主の手作り。

チャーシューは一本売りもされています。

あじぶかメニュー チャーシュー一本売り

チャーシューもメンマも店主の自ら手作りの様です。

手間がかかってますね。

今回注文したのは「鶏しょうゆラーメン」

店内に入るとコロナ対策の為のご協力と言うことで連絡先を記入。

店主が前回と同じように、「コク醤油ラーメン」と「鶏醤油ラーメン」の説明をして下さいます。

『あじぶか』基本的ならーめんメニューは『鶏しょうゆ』『こくしょうゆ』『鶏塩』、そして、清水の定番老舗ラーメン店の一元さんとコラボした『昔なつかしラーメン』になります。

店主によると、

  • 鶏しょうゆ=スタンダード
  • コク醤油=複雑な出汁を楽しめる一杯
  • 昔なつかし=昔ながらの屋台ラーメン

とのこと。

やはり前回食べていないモノを食したい!

と言う事で、「鶏醤油ラーメン」餃子にしました!

散々冒頭で「コク」について語ったのに・・・すみません。

あじぶかメニュー

週替わり限定ラーメン」というのあり、限定ラーメンが楽しめるようです。

詳しい情報は『あじぶか』Instagramにてご確認を。

真っ黒なスープなのに驚くほどあっさり

では・・・

実食!!

    鶏しょうゆラーメン

なんじゃこの真っ黒なスープわ!!

「コク醤油ラーメン」より黒くない??

前回の「コク醤油ラーメン」はこちら↓

「コク醤油ラーメン」

でもなんだか食欲をそそる色。

    細ストレート麺

麺は前回と変わらず細麺でストレート。

醤油の香りはしっかり感じられるのに、決してしょっぱくありません。

鶏の旨味と出汁が自然に口いっぱいへ広がります。

細めのストレート麺との相性も抜群。

スープも軽やかなので箸が止まりません。

気付けばスープまで飲み干していました。

正直、私はコク醤油ラーメンよりこちらの方が好みでした。

スタンダードとは思えないほど完成度が高い一杯です。

いやあ本当に不思議ならーめんだ・・・。

餃子も外せない

餃子はどうだろう?

    手作り餃子

すごい〜

餃子は外はカリッと香ばしく、中は肉汁たっぷり。

皮の食感とジューシーな餡のバランスが絶妙でした。

ラーメンのお供としても満足度の高い一品です。

ビール好きにもおすすめのお店

こちらの『あじぶか』さんは壁にビールがうまいと書かれています。

最初は冗談かと思ったら、『あじぶか』さんは、なんとキリンビールの品質審査でSランク認定を受けた生ビールを提供されています。

キリンが実施している生ビールの定期審査で「あじぶか」は最高のSランクに判定されこれは、キリンの生ビールを出している清水区の飲食店・480店舗中、2店舗しかないそうです。

サーバーの洗浄や管理が徹底されている証拠。


ラーメンだけでなく、美味しい生ビールも期待できるお店です。証拠ですね!

いつか飲んでみたい。

『あじぶか』まとめ

今回改めて訪れて感じたのは、

「あじぶか」の魅力は濃い味ではなく、奥深い旨味にある

ということでした。

黒いスープだから濃厚という先入観は完全に覆されました。

もし初めて訪れるなら、私がおすすめしたいのは鶏しょうゆラーメン

次回は鶏塩ラーメンや昔なつかしラーメンにも挑戦してみたいと思います。

静岡市清水区でラーメン店を探している方は、『あじぶか』ぜひ一度足を運んでみてください。

清水区でおすすめなラーメン屋はここ⬇️

炒炒(チャチャ)

長岡生姜ラーメンが食べられる

中華居酒屋 酔拳

投稿者

awe_someworks@outlook.com
2006年からマレーシアを拠点として暮らしている おうすけ といいます。 10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。 東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。 2019年に日本へ一時帰国していた時にコロナが始まり、そのまま日本に3年ほど滞在。 しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。 あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん…… もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。 2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。 伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山… 伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。 もっと伊豆の事を知りたい。 伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。 そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。 それでこのブログを立ち上げました。 伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。 伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。 そして、2023年に再びマレーシアへ戻りました。 これからは東南アジアの情報なども合わせてシェアしていきたいです。 このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。 よろしくお願いします。

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