Gourmet / 長泉町

『金龍』【駿東郡長泉町上土狩】|世界でいちばん熱い『マーボーラーメン』がここにある

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「金龍」の世界でいちばん熱い『マーボーラーメン』に挑む

久しぶりに、心の底からテンションが上がった町中華がある。以前から噂には聞いていたが、なかなかタイミングが合わず訪問できなかった店──駿東郡長泉町の『金龍』だ。

ここの名物は、誰もが鼻息荒く語るという『マーボーラーメン』。旨味と辛味の塊、そして“とにかく熱い”という伝説の一杯である。

「一度食べたら他では食べられなくなる」

そんな言葉を信じ、いざ初挑戦。

おうすけ

『金龍』アクセス&営業時間

『金龍』

住所 〒411-0941 静岡県駿東郡長泉町上土狩666−1
TEL 0559-86-6374
営業時間 11:00~14:30
定休日 水曜日

駐車場は店の前に数台停めれます。

はっきりとした白線が引かれてないので駐車の仕方によって停められる台数が変わるかと思いますが、停められても4台が限界のような気がします。

なのでいつも駐車場がいっぱい。

『金龍』店内の雰囲気

Google Mapによる店内の様子です。

意外と席数が少ないんですね。

カウンター5席、4人掛けテーブル2でした。

メニューと注文

『金龍』【駿東郡長泉町上土狩】メニュー

『金龍』【駿東郡長泉町上土狩】メニュー

『金龍』【駿東郡長泉町上土狩】メニュー

五目らーめんというとやっぱり野菜とかが入ってると思う人が多いので注意書きですかね。

「マーボーラーメン」「小ライス」「アサヒスーパードライ」

迷うことなく、注文は「マーボーラーメン」+「小ライス」+「アサヒスーパードライ」

マーボーラーメンを迎え撃つ前に、まずはビールで気道確保。これ、重要。

麺は+50円で手打ち麺にも変更可能だが、今回はデフォルトの細麺ストレートを選択。

昨日も来たのにまた今日も。

「ただいま・・・」とそっとつぶやく。

いつも見慣れた横顔と、いつも変わらないホッとする場所。

まるで我が家の様なそこは・・・、俺たちの聖域、町中華。

さあ、今日も喉を洗浄したら、あとは気ままにのんびりと。

心ゆくまでとことん飲ろうぜ。

やっぱりここに来たら『マーボーラーメン』一択でしょうな。

麺は手打ちではなく、普通の細麺にしました。

おうすけ
「金龍」駿東郡長泉町|名物の激辛マーボーラーメン

おうすけ
おうすけ

実食|マーボーラーメン

いつまでもアチィチィ。

着丼した瞬間、ニンニクと唐辛子の香りが鼻腔を直撃。マーボー餡のトロみが湯気を閉じ込め、とにかく熱い

まずは上層のマーボーだけで一口。

……これだけでビールが2杯いける。

餡が器の縁まで満たされていないため、混ざる前のスープも楽しめるのが嬉しいポイント。だが油断すると、下に眠る麺が伸びてしまう。ここは一気に麺を掘り起こそう。

マーボー餡が細麺に絡みつき、熱さ・旨味・辛味を一気に引き上げる。辛さはしっかりめで、どうやらハバネロ使用との噂も。

汗は滝のように流れるが、激辛が苦手な人でも“美味しく限界”を楽しめる絶妙なライン。止まらない。


「金龍」駿東郡長泉町|名物の激辛マーボーラーメン、麺リフトアップ

麺は手打ち麺をリクエストしない場合、細麺ストレート。


50円プラスで手打ち麺にできるのですが、今回は細麺で。

マーボー餡が麺に絡みついて、熱さと旨みと辛味を引っ張ってくるぅ。

うあわ・・・ニンニクの香りが半端ねえ。

熱いんだけど止まらない。

辛味が結構あるので、辛いの苦手な人はちょっと注意が必要です。

こちらのマーボーはハバネロを使っているとか。

汗が滝の様にダラダラと流れます。

とは言っても私も激辛好きではなく、それなりの辛さまでしか楽しめない人間ですので、辛いのが好きな人が程よく楽しめる辛さです。

あっという間にビールが終わり。

麺がなくなりかけたところで半ライスを追加。

地味な話ですが、このどんぶりの淵にかけられる「コップのフチ子さん」みたいな蓮華がたまらない。

『どんぶりのフチ子さん』。

しっくりと佇んでいる。

「金龍」駿東郡長泉町|名物の激辛マーボーラーメン、追いライス

追いライスで〆る

麺がなくなりかけたところで半ライスを追加。

マーボー汁をご飯にかけても良し、スープごとドボンも良し。どちらを選んでも正解だ。

満腹、そして放心状態。腹も心も完全に持っていかれた。

店主の体調と再訪

実は訪問前、定休日でもないのに臨時休業している日が何度かあった。この日は店主が体調を崩し、救急搬送されたという話も耳にした。

厨房では比較的若い女性が鍋を振り、店主が後ろから指示を出す姿。家族なのか、後継なのか──真相は分からないが、どうか無理せず続けてほしいと願うばかりだ。

再訪|辛味噌ラーメンも実食

2回目の訪問は気になっていたもう一つのメニュー「辛味噌ラーメン」

おうすけ

「金龍」駿東郡長泉町:金龍の辛味噌ラーメンと手打ち麺

おうすけ

我慢できず、4日後に再訪。今回は気になっていた「辛味噌ラーメン」を注文。

長ネギの斜め切りともやしが食欲を刺激。マーボーより辛さはマイルドだが、味噌のコクと旨味が深い。

今回は手打ち麺を選択。ビラビラとした多加水麺は、濃厚スープと相性抜群。奥から現れる豚肉も嬉しい。

こちらも文句なしの一杯だった。

「金龍」駿東郡長泉町:金龍の辛味噌ラーメンと手打ち麺

やっぱり手打ち好きだなあ。

このビラビラ感。

このツルツルとした「多加水麺」がスープを吸収しにくく、濃いめのスープにピッタリ。

奥から豚肉も出てきた。

これまた大満足な一杯でした。

まとめ|長泉町が誇る唯一無二の町中華

『金龍』のマーボーラーメンは、ただ辛いだけじゃない。

熱さ・旨味・辛味が三位一体となった記憶に残る一杯だ。

次回はラーメンセット(ラーメン+コロチャー丼)に挑戦したい。

町中華好き、激辛好きなら一度は訪れるべき名店である。



投稿者

awe_someworks@outlook.com
2006年からマレーシアを拠点として暮らしている おうすけ といいます。 10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。 東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。 2019年に日本へ一時帰国していた時にコロナが始まり、そのまま日本に3年ほど滞在。 しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。 あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん…… もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。 2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。 伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山… 伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。 もっと伊豆の事を知りたい。 伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。 そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。 それでこのブログを立ち上げました。 伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。 伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。 そして、2023年に再びマレーシアへ戻りました。 これからは東南アジアの情報なども合わせてシェアしていきたいです。 このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。 よろしくお願いします。

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