ハシゴ麺3食目は、チェンマイ名物『カオソーイ』。
チェンマイの麺料理といえば、やはりカオソーイは外せません。
「カオソイ」と表記されることもありますが、「カオソーイ」の方がタイ語の発音に近いと言われています。
実際、チェンマイには無数のカオソーイ専門店が存在します。
スープの濃さ、麺の種類、トッピングのバランス…どれも個性があり、正直なところ甲乙つけがたい。
人気店一軒目は、チェンマイのカオソーイランキングでいつも上位のお店、「カオソイ ラムドゥアン」
そして2軒目は「カオソーイメーマニー」は3年連続でミシュランガイドのビブグルマンに選ばれたお店です。
スープはトロッとしており濃厚です。
麺は平打ちの麺でもちもち。
他にはない一杯です。
17、8年以上前にチェンマイ在住の友達に連れて行ってもらい、その時初めてカオソーイを食べて衝撃を受けました。
そして今回訪問したのが、「カオソーイ サムージャイ ファーハーム」です。

はじめまして「おうすけ」と言います。
このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介しております。
2023年より、かつて暮らしていたマレーシアに戻ってきました。
今後はしばらく、マレーシアの食や文化、言語について、かつて15年以上マレーシア住んでいた私ならではの視点で紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。時々マレーシア近隣の国へ行くのでそのリポートもします。今回はタイのチェンマイの情報です。
コンテンツ
『カオソーイ サムージャイ ファーハーム』
場所はここです。

今回訪れたのはこちら。
7年前とほとんど変わらない店構え。
観光地化しすぎていない、ローカル色の強い雰囲気が魅力です。
店内ではカオソーイ以外にも、
- ポークヌードル
- レッドカレーヌードル
- 各種ご飯もの
など豊富なメニューが並びます。
とはいえ、今回は“カオソーイ食べ比べミッション”のため我慢。
…のはずが。

『カオソーイ サムージャイ ファーハーム』のメニュー
まずはメニューを。

そうなんです。
ここカオソーイだけじゃなくてめちゃくちゃ色々なメニューがあるんですね。
一番上の段の真ん中がカオソーイなんですが、その両側にあるポークヌードルとかレッドカレーヌードルとかもすごく食べたかったんですが、久しぶりのカオソーイを食べるミッションということで諦めました。
もう午前中2杯食べてるんでね。
と言いながらも、もう一品食べたかったのが、メニュー2段目の右から2番目、ポークサテー。
タイでもこの串刺し肉バーベキューはサテーと言うらしい。
マレーシア焼き鳥はサテーと言うので、共通点も多々だなあ。
イスラム教が国教のマレーシアには豚肉のサテーはほとんど見られない。
ここは食べてみたい。
そして飲みものは・・・

甘いアイスコーヒー

甘いものが大嫌いなのに・・・なぜか暑いマレーシアやタイ、ベトナムに来るとこの甘いコーヒー飲みたくなる・・・・。
日本では甘い缶コーヒーなんて一切飲まないのに・・・。
なぜでしょう・・・
この日はめちゃくちゃ暑くて、糖分で身体を冷やしたかったのかな。
『ポークサテーwithピーナッツソース』
さあ、来ました。

わお、10本も!
やっぱりマレーシアと同じ、甘いピーナッツソースだ!!!
付け合わせのきゅうりとかも一緒。
味も似てるわ。
いやあ・・・・なんかタイのはちょっと違って欲しいと願っていたけど、ほぼ同じ様な味でした・・・。
この甘さは自分的になんか違うんだよな笑
なんか肉を串刺しにしてるのを見ると、日本の焼き鳥のイメージだからしょっぱくあってほしい。
10本も来ちゃったよ笑
カオソーイ(ビーフ)実食レビュー
カオソーイ到着。
いよいよ主役のカオソーイ。
カオソーイの特徴は、
- 揚げ麺
- 平打ち卵麺
- ライム
- 紫玉ねぎ
- 漬物(高菜のような酸味)
このトッピングを自分で加えて味変しながら食べます。
スープ
ドロドロすぎない絶妙な濃厚さ。
ココナッツミルクとカレーのコクが広がります。
マレーシアのカリーミーにも近い印象。
麺
米麺ではなく、小麦粉の卵麺。
平打ちでもちもち食感。
揚げ麺とのコントラストが楽しい。
肉の選択肢
- ビーフ
- ポーク
- チキン
好みに合わせて選べます。

あいかわらずうまそう。

カオソーイにはライムと紫玉ねぎの生、日本の高菜みたいな漬物がついてきてそれを適当に入れて食べます。

こういう副菜ってテンション上がりますよね?
マレーシアにはあまりないシステム。

麺は揚げ麺と平たいきしめんみたいなやつです。
食感が2種類楽しめて嬉しい。
麺は米粉麺ではなく、小麦粉卵麺の平打ち麺と思われます。

スープはドロっとするまではいかず、でも濃厚。
マレーシアのカリーミーにも似てます。
具の肉は牛、豚、鶏と選べます。
結論:食べ比べがおすすめ
「カオソイ ラムドゥアン」と
「カオソーイ サムージャイ ファーハーム」は徒歩圏内。
チェンマイに来たら、ぜひ2軒ハシゴしてみてください。
スープの濃さ、麺の違い、ローカル度の差。
きっとあなたなりの“ベスト・カオソーイ”が見つかるはずです。

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