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「富士見うどん」【富士宮市】|住宅街にある老舗のうどん屋さんで「おつかれ生です」してきた話

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仕事中に発見したうどん屋さん、「富士見うどん」。

富士宮市の、いわゆる“抜け道”と呼ばれる住宅街の一角。

「こんなところに、うどん屋さんがあるの?」と一瞬戸惑う場所に、その店は意外と堂々と存在している。

仕事でお世話になっている地元の方に聞いてみると、

「あそこは地元じゃ有名だよ。週末は朝7時からやってるらしいよ。」

とのこと。

気になりすぎて、日を改めて訪問してみた。

おうすけ

「富士見うどん」とは

「富士見うどん」は、富士宮市の住宅街にある老舗のうどん店。

ジャンルとしては讃岐うどん系と言って差し支えないと思います。

・セルフ方式

・天ぷらの並び方

・うどんのコシ

・いりこ系の出汁

どれを取っても、讃岐スタイル。

あるサイトには、こんな店主コメントが紹介されていました。

店主

店主が富士宮でも讃岐うどんが食べたいために開店をしました。
利益を求めず、ほとんど道楽で営業しております。
公には公表しておりませんが、粉から麺を作る本格的な讃岐うどんです。
価格も安く、店舗も素朴な雰囲気です。

だそうです。


価格の安さと素朴な雰囲気も、まさにこの言葉通り。

経営者が変わった?最近の変化について

一方で、最近は「経営者が変わったのでは?」という声も。

2022年に創業20周年プロジェクトとしてInstagramを開設。

若いスタッフが増え、

・メニューの刷新

・Instagram運用

・PayPay導入

など、時代に合わせたアップデートが行われたようです。

老舗でありながら、これからの進化も楽しみなお店ですね。

「富士見うどん」アクセス&営業時間

meiji乳業の看板が目印です。

営業時間

「富士見うどん」
平日   9:00〜15:00
土日祝日 7:00〜15:00
年中無休

営業時間2023/01/23更新

駐車場はこちら。

「富士宮市住宅街にある老舗うどん店 富士見うどんの駐車場案内

メニューと注文方法(初見殺し注意)

入店したら、まず入口すぐの券売機で食券を購入します。

※注意点

  • 使用できる紙幣は「千円札のみ」
  • 天ぷらは事前に個数分の食券が必要

天ぷらの種類を見る前に個数を決めるスタイルなので、初訪問だと少し迷います(笑)

PayPay払いの場合は、

先に天ぷらやおにぎりを取って → 最後にまとめて精算。

ただ、この日は会計のおばちゃんが若干テンパり気味で計算に苦戦していました。

こういう“ゆるさ”も含めて味ですね。

「富士宮市住宅街にある老舗うどん店 富士見うどんの券売機

現在は天ぷら各種150円みたいです。(2024年4月)

まず初めて来た場合何をどう注文していいかちょっとわかりにくい。

券売機注文あるあるですけどね。

天ぷらが欲しい場合はあらかじめここで欲しい個数分の食券を買わなくてはならないようです。

天ぷらどんなものがあるか見る前に何個欲しいか決めるって、ちょっと決めかねますよね(笑)

まあ、もしもっと天ぷら欲しくなったら、戻って食券を再び買えば良いんですが・・・人が並んでたらなかなかそれがね・・・。

「富士宮市住宅街にある老舗うどん店 富士見うどんのメニュー

右上の肉うどん ???????の表記も謎。

PayPayで購入される方は楽かもしれません。

まず欲しい天ぷらやおにぎりなどを取って、あとはうどんを注文。

後で全ての合計をお支払いできるので。

ところがこの日、会計のおばちゃんが若干テンパってるのか、金額を覚えてないのか値段の計算に手こずっておりました・・・。

『最後までカレーうどん』を実食レビュー

初訪問時に選んだのは、

店長一押しメニュー『最後までカレーうどん』

……名前だけでは全く想像がつきません。

「富士宮市住宅街にある老舗うどん店 富士見うどんの『最後までカレーうどん』

到着して驚きました。

キーマカレーのような見た目

ゴロゴロ野菜(にんじん・肉)

甘口寄りの味わい

Instagramによると、

  • 超濃厚かつおだしで味変
  • 魚沼南蛮(高級一味)で辛味調整

ができるそうですが、

店主

『最後までカレーうどん』

野菜の甘さが際立つカレー。
超濃厚かつおだしをお好みでかけて食べてください。
そして辛さが足りない方には魚沼南蛮を。
高級一味を手がける調味料メーカー @hinoki_official さんとコラボが決定。
ガツンとくる辛さの魚沼南蛮とマイルドな辛味のだし入魚沼南蛮の2種類をご用意しました。

試食ではお子様も食べられるくらい野菜の甘さがでています!
ぜひお試しください!

この日はそれに気づかず完食。

正直に言います。

おうすけ

これは私の好みではない・・・。(私の好みの話です。)

給食のソフト麺+ミートソースを思い出しました(笑)

お子さんも来られることを想定して辛くない味付けにされているのかも。

「超濃厚かつおだし」「魚沼南蛮」で味を調整


「超濃厚かつおだし」「魚沼南蛮」というのがテーブルにあった様なんですが、全然気が付かず。

それで味の濃さや辛さを調整できるみたいです。

これを加えていれば味が変わってたかもしれないですね。

「富士宮市住宅街にある老舗うどん店 富士見うどんの『最後までカレーうどん』

おうすけ

私的にはうどんには、もうちょい汁っぽい感じで、粘度があってうどんに絡みついてくるようなのがいいような気がする。

まあ分かれますよね。

うどんの上にボテっとルーが載ってるだけのカレーうどんもありますしね。(高校の学食のカレーうどんがそうだった。)

私のベストカレーうどんは東伊豆町稲取にある「ほてい食堂」さんのカレー南蛮。

ほてい食堂(稲取)| カレー南蛮(なんばん)でカレーダイエットの記事をご覧ください。

インスタによると以前カレーうどんのメニューがあった様なんですが、あまり人気がなく2022年夏前に廃止してしまったとか。

その後2022年の冬に、全てを新しくして復活させた様です。

確か新しくなったカレーうどんは人気メニューとなっているとインスタには書いてあったはず・・・。

おうすけ

ということは、こちらの新しいカレーうどんになって人気が出たということになりますね。

うどんのコシ問題と再訪決定

さらに気になったのが、

カレーうどんの麺がかなり柔らかかったこと。

同行者の「釜揚げうどん」はコシ抜群だったので、

「茹で時間の問題だったのかも?」という結論に。

というわけで、

再訪決定。

「釜揚げうどん」こちら。

「富士見うどんの「釜揚げうどん」 讃岐系の強いコシ」

カレーうどんだけでは物足りないので、天ぷらのイカゲソととり天を取得。

「富士見うどんのかけうどん冷 讃岐系の強いコシ」天ぷら

揚げたては期待してないんですが、天ぷらはちょっと硬かった・・・。

作り置きですし、このお値段で提供されているわけですから、そこは全然OKです。

しかし、ちょとカレーうどんに不完全燃焼だったのと、もう一度別のメニューでうどんのコシを再度確かめたいのと、他にも気になるメニューもあるので再度訪問を決意。

『通称マルエフ アサヒ生ビール』おつかれ生です。

別日に再訪。

こちら、アサヒの生ビールが置いてありまして、300円なんです。

しかもマルエフの生って珍しい。

でも券売機にビールのボタンがないんですね。

おばちゃんに聞きに行くと、

店のおばちゃん

「えーっと、食券機でジュースの券買って」

と言われました。

そうなの?と思い、また券売機に戻ってとボタンを確認するとジュースなんてない・・・。

するとまたおばちゃん、

店のおばちゃん

「あーえっとね、ブリックだ!ブリック。それを3枚買って!」

あまりビールを飲む人がいないのか、おばちゃんもテンパってる様子。

なんと100円の券を3枚買うみたいです。

ちょっと面倒くさい・・・。

そして、ビールってブリック3本分なのか・・・と考えさせられる。

「富士見うどんで飲めるアサヒ マルエフ生ビール」

まあ、間違いない旨さでしたよ。

『かけうどん冷』&かき揚げ、玉子、とり天、ナス天

「富士見うどんで飲めるアサヒ マルエフ生ビール」と天ぷら

前回とり天がすごく硬かったけど、また選んでしまった。

今回はうどんのコシを求めて、『かけうどん冷』にしてみた。

「富士見うどんのかけうどん冷 讃岐系の強いコシ」

この日はシンプルに

かけうどん(冷)+天ぷら数種

……これは美味い。

  • しっかりしたコシ
  • 出汁のバランス
  • 讃岐らしさ全開

あの時のカレーうどんの麺は、やっぱり例外だったようです。

ビールをおかわりしたら、今度はカウンターで現金で精算してくれた・・・。

できるんだぁー

色々と不思議。

別日にはまた違う天ぷらを。

「富士見うどんの天ぷら類

まとめ|富士宮で“朝からうどん”ならここ

  • 住宅街の隠れた名店
  • 生ビール300円
  • 朝7時から営業(土日祝)

万人向けではない部分もありますが、

ハマる人には深く刺さる一軒

次回は

「博多明太釜玉バターうどん」

「牛うどん」

を狙います。

投稿者

awe_someworks@outlook.com
2006年からマレーシアを拠点として暮らしている おうすけ といいます。 10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。 東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。 2019年に日本へ一時帰国していた時にコロナが始まり、そのまま日本に3年ほど滞在。 しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。 あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん…… もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。 2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。 伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山… 伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。 もっと伊豆の事を知りたい。 伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。 そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。 それでこのブログを立ち上げました。 伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。 伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。 そして、2023年に再びマレーシアへ戻りました。 これからは東南アジアの情報なども合わせてシェアしていきたいです。 このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。 よろしくお願いします。

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