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『伊豆あまからや』【伊豆市原保】|本わさびで食べる塩ラーメンを実食!スパイスラーメンとカレーもおすすめ

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伊豆市原保(わらぽ)にある人気店、『伊豆あまからや』さんへ久しぶりに行ってきました。

今回のお目当ては、以前から気になっていた「山葵(わさび)で食べる塩つけ麺・ラーメン」

わさび農家だからこそできる、本わさびとラーメンの組み合わせです。

実際に食べてみると、これがなかなか面白い。

さらに、『伊豆あまからや』名物のスパイスラーメンやカレーもいただいてきましたので、今回はそのあたりも含めて紹介していきます。

※今回の写真、ほぼピントが合っておらずボケボケです。お許しください(笑)。

伊豆市原保の『伊豆あまからや』へ

友人から「久しぶりに『伊豆あまからや』へ行きたい」という話があり、久しぶりに訪問。

『伊豆あまからや』は、伊豆市の山間部にある、ちょっと独特な雰囲気を持つお店です。

わさび農家が営む里山の食堂で、本わさびを使った料理とスパイス料理の両方を楽しめるのが大きな特徴。

以前の記事では、『伊豆あまからや』のメニューやアクセスについて詳しく紹介していますので、そちらも参考にしてください。

店内には、以前は見たことのなかった新しいメニューもありました。

季節限定メニューなのかもしれません。

伊豆あまからやのラーメンメニュー

魚介だしをベースにした醤油ラーメンのようで、これもかなり気になります。

ただ、今回は別のお目当てがありました。

『伊豆あまからや』の本わさびで食べる塩ラーメン

これまで何度か『伊豆あまからや』を訪れていましたが、実はまだ食べたことがなかったメニューがあります。

それが、

「山葵で食べる塩つけ麺・ラーメン」950円。

今回はつけ麺ではなく、塩ラーメンを注文してみます。

ラーメンと一緒に運ばれてきたのがこちら。

伊豆あまからやの本わさび塩ラーメン

生わさびとおろし金です。

自分ですりおろした本わさびを、ラーメンに入れていただくスタイル。

普通のラーメン店では、なかなか体験できません。

しかも、わさび農家が営む『伊豆あまからや』だからこそできる食べ方ですね。

生わさびを自分ですりおろしてみる

さて、せっかくなので自分ですりおろしてみます。

……といっても、実はわさびの正しいすりおろし方をちゃんと勉強してきたわけではありません(笑)。

しかも、

「余ったわさびは持ち帰りできます」

とのこと。

持ち帰れると聞いた瞬間、

「全部使うのはもったいないな……」

という気持ちが出てきました(笑)。

お持ち帰り用のビニール袋も渡してくれます。

そんなわけで、今回はケチってしまい、わさびの先端部分を2cmほどすりおろしてラーメンに投入。

ちなみに、本わさびはすりおろす際にあまり力を入れず、円を描くようにすりおろすことで、細かくすりおろせるそうです。

また、一般的には先端部分よりも茎に近い部分のほうが新鮮で、風味が豊かだと言われています。

先端部分は辛味が強く、風味は弱め。

一本を丸ごと使うのであれば、先端部分と茎側をバランスよく使ったほうが、辛味と風味の両方を楽しめそうです。

……ということを、私は食べた後に知りました(笑)。

本わさびを入れた伊豆あまからやの塩ラーメン

本わさび入りの塩ラーメンを食べてみる

では、いただきます。

伊豆あまからやの本わさび塩ラーメン

まずはわさびを入れずにスープを飲んでみると、かなりさっぱりした塩味。

スパイスラーメンのイメージが強い『あまからや』ですが、この塩ラーメンはかなりシンプルです。

そして、すりおろした本わさびを少しずつスープに溶かしてみます。

……あれ?

思ったほど、わさびの風味が強くない。

私の場合は、すりおろした量が少なかったことと、すりおろし方が良くなかったことが原因かもしれません。

もっと本わさびの香りがガツンと来るものを想像していたので、少し物足りなく感じました。

ただ、塩ラーメン自体はあっさりとしていて、わさびを加えることで後味に爽やかな辛味が加わります。

これは、こってりしたラーメンとはまた違った楽しみ方ですね。

やっぱりスパイスを入れたくなる(笑)

ところが……。

私の舌がすでに『あまからや=スパイスラーメン』になってしまっているのでしょうか。

食べているうちに、

「もうちょっとパンチが欲しい……」

と思ってきました。

そこで思い出したのが、追加トッピングの

「追いスパイス 1スプーン 30円」

です。

なんと3スプーンまで注文できます。

「追いスパイス頼もうかな……」

と思ったものの、スタッフさんが忙しそうだったので、どうしようかなと考えていたところ、テーブルの上にあるものを発見。

『あまからや七味香辛料』で味変!

ありました。

伊豆あまからや七味香辛料

『あまからや七味香辛料』!

これは使うしかない。

ということで、さっそくラーメンに少し振りかけてみます。

すると……

あれ?

味が一気に変わりました。

これはいい!

七味香辛料で味変した本わさび塩ラーメン

さっぱりした塩ラーメンに七味の風味と辛味が加わり、かなり好みの味になりました。

「もう少しパンチが欲しい」

という人には、この味変はおすすめです。

さらに「わさびの七味唐辛子」も試してみました。

こちらはわさびの風味がさらに加わり、これもなかなか良い。

本わさびを自分ですりおろして食べるだけでなく、卓上の香辛料を使って味変できるので、最後まで飽きずに楽しめます。

『伊豆あまからや』は半カレーもおすすめ

今回、一緒に行った友人が注文したのが、

スパイスラーメン醤油&半カレー(野菜)。

伊豆あまからやの半カレー

……やっぱりカレーがうまそう(笑)。

『あまからや』に来たら、ラーメンだけでなく、ぜひカレーも食べてほしいところです。

私の個人的なおすすめは、

半カレー(チキン)。

チキンがゴロッと入っていて、これがまた美味しい。

伊豆あまからやの半カレー(チキン)

さらに横に添えられている、アチャール系の漬物もかなり好みです。

パプリカ、紫キャベツ、セロリ、玉ねぎ、カリフラワーなどを、スパイスや酢、砂糖、塩などで漬けたものだと思います。

カレーと一緒に食べると、いい箸休めになります。

伊豆鹿キーマの半カレーも面白い

『伊豆鹿キーマの半カレー』というメニューもあります。

伊豆あまからやの伊豆鹿キーマ半カレー

これはかなり珍しいですね。

鹿肉自体にはそれほどクセはありません。

ただ、少しパサッとした食感があります。

そして、カルダモンと思われるスパイスがゴロッと入っていました。

カルダモンの香りが苦手な人には、少しクセが強く感じるかもしれません。

逆に、スパイス好きなら楽しめる味だと思います。

一般的なインドカレーでもカルダモンは定番のスパイスなので、スパイスカレー好きには面白い一皿です。

『あまからや』の集大成?カレーラーメン

そして、以前いただいたことがあるのが、

「カレーラーメン(小ライス付き)」1,100円。

メニューには、

「あまからやの集大成」

とあります。

スパイスラーメンとカレー。

伊豆あまからやのカレーラーメン

どちらも美味しい『あまからや』ですから、その両方を組み合わせたカレーラーメンとなれば、当然期待も高まります。

ただ、私が食べた時は、少し塩味が薄く感じました。

「もしかして塩分量を間違えたのでは?」

と思ってしまうほど。

もちろん、これが本来の味なのか、その時だけだったのかは分かりません。

なので、これは次回もう一度食べて確認してみたいと思います。

伊豆で本わさびとラーメン、そしてカレーを楽しむ

今回初めて食べた、『あまからや』の本わさびで食べる塩ラーメン

私の場合は、わさびをすりおろした量が少なかったこともあり、本わさびの風味を十分に楽しめなかったのが少し心残り。

次回はもう少ししっかりすりおろして、本わさびの香りを楽しんでみたいと思います。

一方で、卓上の『あまからや七味香辛料』を使った味変はかなり気に入りました。

最初はあっさりした塩ラーメン。

そこに本わさび。

さらに七味。

と、少しずつ味を変えながら食べられるのが面白いですね。

そして何より、

一つのお店で、本格的なスパイスラーメンとカレー、さらに伊豆ならではの本わさびまで楽しめる。

これは『あまからや』ならではだと思います。

『あまからや』は週末・祝祭日の昼のみの営業なので、なかなかタイミングが合わないのが難点。

それでも、伊豆方面へ行く機会があれば、また立ち寄りたいお店です。

次回は本わさびをもう少したっぷり使って、そしてカレーラーメンの味ももう一度確認してみようと思います。

伊豆市でちょっと変わったラーメンを食べてみたい方、スパイス料理が好きな方、そして本わさびが好きな方。

『伊豆あまからや』、おすすめです。

伊豆市原保の伊豆あまからや店舗
伊豆市原保の伊豆あまからや店内のタモリさんの写真

タモリさんも来ています。

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投稿者

awe_someworks@outlook.com
2006年からマレーシアを拠点として暮らしている おうすけ といいます。 10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。 東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。 2019年に日本へ一時帰国していた時にコロナが始まり、そのまま日本に3年ほど滞在。 しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。 あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん…… もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。 2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。 伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山… 伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。 もっと伊豆の事を知りたい。 伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。 そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。 それでこのブログを立ち上げました。 伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。 伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。 そして、2023年に再びマレーシアへ戻りました。 これからは東南アジアの情報なども合わせてシェアしていきたいです。 このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。 よろしくお願いします。

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