台湾料理店食べくらべ①(静岡県東部)

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はじめまして「おうすけ」と言います。

このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介していけたらと思っています。

伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。

かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいとも思っています。

よろしくお願いします。

前回台湾料理についての記事を書きましたが、結局うまいのか、まずいのか?お薦めできるのか?できないのか?に触れていませんでした。

どこも同じ様なメニューで同じ様な雰囲気の台湾料理店ですが、比べてみれば味や値段、セット内容もかなり違うことがわかった。

しかも、ちょっとお薦めできないところから、ぜひお薦めしたいお店まで色々ありました。

ざっと紹介していきましょう〜静岡県東部のみですが・・。

「九龍城 (キュウリュウジョウ)」沼津

まずは沼津の下香貫にある九龍城 (キュウリュウジョウ)

友人の友人が経営していて、連れてきてもらいました。

ここに初めて行ったのは4年ぐらい前だったと思う。

それまでに台湾料理店には何回か行ったことはあったけど、まあ値段の割に量があって味は気にしなければ、結構いいよねぐらいの感想だった。

ここに来て初めて台湾料理店に対する見方が変わった気がする。

他の台湾料理店と比べてちょっと量が多い!

セットメニュー内容と値段を比べても、他の店より多少安いと思います。

そして、味も美味い!

ここはお薦めです!

ランチは590円(税抜)!

これだけ種類もあり、ラーメンとメインの一品にご飯、唐揚げまでついて、しかもご飯おかわり自由。

お酒も安いし、食べ放題、飲み放題プランも魅力的。

単品の麺類は全て480円(税抜)

台湾料理店を経営している方達は中国の東北地方から来ている方が多い様です。

直接聞いたわけではないので100%ではないですが、彼らの話してる中国語の発音を聞くとなんとなく推測できます。

彼らの話している中国語はすごく巻き舌を使っていますが、それは東北地方の中国語を話す方の特徴です。

台湾料理店の提供する料理が量が多いというのはここに起因するかと思われます。

東北地方の中国人は食事を提供する時に、多めに準備します。

まあ東北地方じゃないところに行った時も量が多かった印象があるので、中国全体でその様な傾向にあるのかもしれませんけど。

でも特に東北地方のレストランなどではその様な傾向にあると聞きます。

ですからレストランにはお客が去った後に大量の料理が残っていることがあります。

足りないよりは、残してもらった方がいいという文化がある様です。

それで、台湾料理店でも量を多く提供するところが多いのです。

今回は「青椒肉絲ランチの豚骨ラーメン」にしました。

ピーマン多めですが、炒め具合もシャキシャキしててちょうどいい。

ご飯がすすみます。

ぜひお薦めです。

龍華 (リュウカ)」 土肥店 

土肥にある台湾料理店「龍華 土肥店 (リュウカ)」

この辺に中華料理屋があまりないからか、地元の御老人たちやツーリングの人達がランチ利用でたくさん訪れています。

ランチメニューは月から金まで。土日はありません。

日替わりランチ750円は黒板にて確認できます。

一品料理にラーメン、漬物、揚げ物、サラダ、ライスがついて750円です。

ここは日替わりランチのメニューでないものは値段が通常の定食の値段になるのでご注意を。

通常の定食は900円から1100円です。

日替わり以外の定食を食べたい時や、土日に行ったときは定食はこの通常の値段になります。

日替わりランチや定食とは別にラーメンセット750円というのもあります。

5種類のラーメンと6種類のご飯物から好きな組み合わせを選べます。

ラーメン

  • 醤油ラーメン
  • 台湾ラーメン
  • 豚骨ラーメン
  • 塩ラーメン
  • 味噌ラーメン

ご飯もの

  • 炒飯
  • 天津飯
  • 麻婆飯
  • 中華飯
  • 回鍋飯
  • 台湾炒飯

これで750円

今日のランチは青椒肉絲

台湾ラーメンを選びました。

ここの台湾ラーメンが結構本場の台湾ラーメンに見た目も味も近い気がします。

辛さも結構辛いです。

麺が中細麺で美味しかった。

接客について酷評している方々もいますが、東南アジアで14年暮らした私からしたら、全然いい方です。

結構良かったので、2日連続通っちゃいました。

次の日は・・・・

今日は豚骨ラーメンのセットの回鍋肉。

なぜか台湾料理店の豚骨ラーメンは上にもやしが載ってるのが定番。

これがまた他の台湾料理店行っても同じようにもやしが載っているのも面白い。

ちなみにこの龍華 土肥店 (リュウカ) の近くには以前紹介した、「河津屋」があります。

『河津屋』 胡椒の効いた 『葱油湯麺』キョーソーメンが人気のお店をご覧ください。

「百味鮮(ヒャクミセン)」 興津店 

さて次は急に飛んで、清水の興津(おきつ)。

国道52号線にある「百味鮮」。

価格やセット内容も一般的な台湾料理店とおなじ様な感じです。

量はほかの台湾料理店と比べるとそれほど多いと感じませんでした。

台湾ラーメンセットの豚肉のキムチ炒めみたいなのにしました。

揚げ物は揚げ餃子でした。

台湾ラーメンに関しては他のお店と変わらず。

豚キムチがかなりベタベタしていてあまり好みの味ではなかったです。

二回目は台湾ラーメンと回鍋肉丼のセット。

今回の回鍋肉丼は肉が多目で味もしっかりしていて美味しかった。

台湾ラーメンは明らかに前食べた時より辛さが弱い。

色も全然赤くないですね。

このお店は店員さんの態度が不評の様で、コメント欄が荒れています。

私はそれほど感じませんでしたが。

次はまたまた飛びまして。

函南町にある台湾料理店。

「台湾料理 昇龍(ショウリュウ)」函南店

田方郡函南町の「台湾料理 昇龍」。

ここも価格、セット内容もほぼ同じです。

ただ量は他の台湾料理店と比べて多くはないです。

今回は珍しく塩ラーメンを選んでみました。

セットは鶏肉の黒胡椒炒めにしてみました。

ここはちょっと味に関してはガッカリでした。

選んだメニューのせいなのか・・・。

鶏肉の黒胡椒炒めは肉がすごく硬く、一つ一つが小さい、味も薄めでした。

他のメニューを頼んでいないのでなんとも言えないですが、このラーメンとセットの味を食べてしまうと次にくる勇気が・・・

と、上記の様に記事を書いてアップしましたが、数日前に仕事で近くに来たので再訪したさい、別のランチメニューを食べたので追加します。

まずは最新のメニュー表、お値段。

味は前回の印象と全く違いました。

正直美味しかった!

やはりメニューによってムラがあるのかな?

ランチタイム真っ只中でしたが、お客さんも多くて流行っている感じでした。

今回はラーメンセットの台湾ラーメンと麻婆豆腐を注文。

ラーメンは結構味が濃いめでした。

辛味もちょうどよく美味しかった!

麺が加水多めの中細で自分の好きなタイプ。

さて麻婆豆腐はどうだろう?

ドキドキ。

なんとまあ・・・。

本格的四川風の様な花椒がピリッと効いて旨い!

結構辛めでお子様が好きな麻婆を期待している方には合わないかもしれません。

私は気に入りました。

衛生に関してはあまり良くはないかもしれないが、サービスは悪くはなかったと思います。

混んでいるにもかからわず提供が早かったし、慣れない日本語でも敬語などを使ったり、笑顔で対応してくれました。レシートを下さいと言うと、丁寧に領収書を書いてくれました。


ランチタイムは駐車場がいっぱいです。


コメント欄や他のネットでの記事を読んでいるとやはりまだまだこの台湾料理店が台湾人によって経営されて、ホンモノの台湾料理を提供していると思っている人が沢山いるというのは面白い。


他の記事「台湾料理店と台湾ラーメンの謎」にて台湾料理店とはどんなお店なのか書いてますので興味ある方はどうぞご覧ください。

次回他のメニューも試してみたいと思います。

まだまだ台湾料理店の写真がたくさんあるので次回紹介していきたいと思います。

台湾料理店のコメント欄、ネットでの評価が面白い

さて、Googleマップのコメント欄やブログなどで台湾料理店のことに触れている人が多いですが、読んでいると面白い。

やはりまだまだこの台湾料理店が台湾人によって経営されて、ホンモノの台湾料理を提供していると思っている人が沢山いるということは面白い。

確かに「台湾料理店」と謳ってますけど笑

Googleマップでこの台湾料理店について実際に投稿する方はそれなりに台湾料理や中華料理などの知識があって投稿しているのかと思ってましたが、そうでもないみたい笑。

「台湾料理店なのに台湾語を話していない」というのもありました。

台湾人でもいわゆる台湾語と言われる現地の言語を日常的に話す方は少なく、彼らも標準中国語を話しているのです。

ですから台湾語が話していないのも当然のことで。

接客を批判している人も多く、日本人にはこの辺が受け入れにくいのかなあ。

確かにひどい接客、やる気がない店員がいるところもありますが、大概のところはそこまでひどくはないと思います。

台湾料理店について詳しい情報を得ずに発言したり、大陸の幅広い文化を自分のわずかな知識のみで判断しコメントしたり、自分も含めネットでコメントするときはしっかりと責任を持ってコメントしないといけませんね。(自分も気をつけないといけない部分がある)

今後もこの静岡県東部の台湾料理店取材していきたいと思います!!

他の記事「台湾料理店と台湾ラーメンの謎」にて台湾料理店とはどんなお店なのか書いてますので興味ある方はどうぞご覧ください。

空知舎 黒の雲丹醤油

沼津のクラフトビール、ベアードビールもよろしく!

伊豆のわさびやの作ったふりかけとマヨネーズ

awesomeyoh

伊豆地方を拠点として暮らしている おうすけ といいます。
15年ほど過ごした東南アジアから仕事のために帰国。その後コロナが始まり帰ることができず今に至ります。
10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。
東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。
しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。
あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん……
もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。
2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。
伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山…
伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。
もっと伊豆の事を知りたい。
伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。
そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。
それでこのブログを立ち上げました。
伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。
時々かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいです。
このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。

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1件のコメント

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