『すき家』|「炭火焼きほろほろチキンカレー」がカレー最強説

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『すき家』って皆さんはどれぐらい行かれますか?

牛丼チェーンと聞いて、皆さんはどこを思い浮かべますか? 「吉野家派」「松屋派」など好みは分かれると思いますが、正直に言うと、私はこれまで**『すき家』に足を運ぶ機会がほとんどありませんでした。**

牛丼が嫌いなわけではありません。 ただ、外食や仕事中のランチとなると、自然とラーメン屋や定食屋に向かってしまう──そんなタイプです。

ところがある日、友人の仕事を手伝っている最中に言われた一言。

「昼、近くにあるからすき家でいい?」

久しぶりのすき家。 メニューも全然記憶にないし、カレーってまだあるんだっけ? という状態。

そんな中、目に飛び込んできたのが期間限定メニューの 「炭火焼きほろほろチキンカレー」

壁という壁に貼られたポスター。 明らかに“推し”の扱い。

「牛丼屋に来たんだから牛丼かな…」 「でもカレーも食べたい…」 「両方いくと1000円超えるな…」

そんな葛藤の末、思い出したのは 石原さとみがCMしてたやつだ。

──よし、今日はこれにしてみるか。

結果から言います。

この『炭火焼きほろほろチキンカレー』、想像以上にうまかった。


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おうすけ

『炭火焼きほろほろチキンカレー』とは

マレーシア生活が長く、すき家からもすっかり遠ざかっていた私ですが、後から調べてみるとこのメニュー、実は毎年話題になる大人気商品

  • 2021年12月1日:「ほろほろチキンカレー」として初登場
  • 2022年11月30日:「炭火焼きほろほろチキンカレー」として復活
  • 2023-2024年:2023年12月5日発売、2024年3月頃に販売終了

毎年終了時期は明確に決まっておらず、人気のため早期終了する年も多いのが特徴です。

おうすけ

すき家のホームページによると『炭火焼きほろほろチキンカレー』とは、

『炭火焼きほろほろチキンカレー』

炭火で焼きじっくり丁寧に蒸し上げることで、スプーンで”ほろほろ”とほぐれるほど柔らかく香ばしい風味に仕上げました。

クミンなど20種類以上のスパイスと玉ねぎやトマトの旨みが溶け込んだコクのあるすき家のカレーと、柔らかなチキンのハーモニーを今年もぜひお楽しみください。


 さらに派生メニューとして、

  • てりやきソース+温玉の「てりたま炭火チキンカレー」
  • 唐辛子&ガーリックが効いた「ファイヤー炭火チキンカレー」

も展開されています。

実は“ルーは普通のすき家カレー”だった

正直に言うと、私はこのカレー専用の特別ルーが使われていると思っていました。

ところが調べてみると、ルー自体は通常のすき家カレーと同じとのこと。

……でもですね。

一口食べた瞬間、

おうすけ

となりました。

よく聞く「すき家のカレーがまずい」という意見。 理由は大体このあたりです。

  • シャバシャバしている
  • 辛い
  • 具が少ない
  • しょっぱい

確かに、 ボンカレーやバーモントカレーのような甘くてドロドロ系が好きな人には合わないかもしれません。

ですが、 スパイスカレーやインドカレーが好きな人にはドンピシャ。

しかもこのカレーには、 巨大な炭火焼きチキンレッグがドン!

具? これだけあれば十分です。

確かに、カレーのルーだけで食べたら物足りないのかもしれないけど、『炭火焼きほろほろチキンカレー』にはどデカい「チキンレッグ」が載ってますからね。

おうすけ

『炭火焼きほろほろチキンカレー』実食レビュー

すき家の炭火焼きほろほろチキンカレー全体写真

ご飯は大盛り。 写真だと小さく見えますが、実際は皿もチキンもかなり大きい

体をガッツリ動かす仕事の日でしたが、 完食するとしっかり腹パンです。

特筆すべきは、

  • ご飯に対してルーがしっかり多い
  • 海岸線のように弧を描くたっぷりルー

「ルーが足りない問題」が起きがちな洋食屋とは真逆。

さらに嬉しいのが、 紫玉ねぎのアチャール風トッピング。

これが箸休めに最高で、 スパイス感を一段引き立ててくれます。

炭火焼きチキンは名前通りほろほろ。 スプーンを入れるだけで、 ポロッと崩れる柔らかさ。

辛さは唐辛子系というより、 胡椒やクミンなどスパイス由来。 後に残らない、心地よい発汗系の辛さです。

玉ねぎや野菜がルーに溶け込み、 ザラつきのないトロみ。 小麦粉感が少なく、 「ちゃんとスパイスで作っている」カレーだと感じました。

がっつり体動かす仕事してたこの日、それでも全部食べると腹パンパンでした。

お皿が結構大きいんですね。

よくお店でカレー食べるとルーが少ない問題ってありますよね?

沼津の老舗の・・・洋食屋さんとか?

カレーやハヤシライスを推してるなら、なぜルーをケチる?。

ご飯とルーの割合が全く合ってない・・・。

まあそれはいいとして。

この海岸線の様に弧を描くたっぷりとしたルー!

炭火焼きチキンレッグが乗ったすき家のカレー

すき家さんのルーの量はご飯おかわり必須です。

紫玉ねぎのアチャール風トッピングが更に食欲をそそる

すき家の炭火焼きほろほろチキンカレーのルーとご飯 そしてアチャール的な漬物

この横に添えてある紫玉ねぎの漬物的なやつがまた本格的なアチャールみたいなやつで箸休めに最高なんです。

何日か通って気がついたんですが、このアチャールみたいなやつが、たまに少なかったりするんですよね。

これだけおかわりできないのかなあ・・・。

すき家のほろほろ崩れる炭火焼きチキンのアップ写真

そしてこの炭火焼きチキンがほろほろで、スプーンで刺したらポロって肉が。

すき家のほろほろ崩れる炭火焼きチキンのアップ写真

確かにスパイスが20種類というだけあって、スパイス効果で汗が吹き出ます。

唐辛子の辛さというより、胡椒などのスパイスによる辛さがある感じです。

なので後にひかない辛さです。

そして、ルーには玉ねぎや野菜が溶け込んでいてそれによってトロトロしてる感じで、小麦粉はあまり入ってないと思われます。

ホームページに、「クミンなど20種類以上のスパイスと玉ねぎやトマトの旨みが溶け込んだコクのあるすき家のカレー」と書かれているように、ルーを口に入れると色々なスパイスが感じられて、一口食べて「おおお」となりました。

溶け込んだ細かな玉ねぎや野菜の食感も感じられて、楽しい。

まとめ|復活したら絶対また食べたい

正直、

牛丼チェーンのカレーでしょ?

と侮っていました。

ですがこの 『炭火焼きほろほろチキンカレー』は別格。

期間限定なのが惜しいほどの完成度で、 復活したらまた必ず食べに行きたい一品です。

すき家にしばらく行っていない人、 カレー目的で敬遠していた人にこそ、 一度試してほしいメニューです。

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