KLIA2「Capsule Transit MAX」をラウンジ感覚で使うという賢い選択

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以前に✈ クアラルンプール国際空港(KLIA2)でラウンジを4つハシゴして比較してみた【2025最新】という記事で少し触れた「Capsule Transit MAX」について紹介したいと思います。

こちらの「Capsule Transit MAX」はその名の通りカプセルホテルではあるんですが、プライオリティ・パスで利用してラウンジをしても使えます。

私はまだカプセルホテルとしては利用していないので、今回はラウンジとして紹介したいと思います。

「Capsule Transit MAX」と聞くと、

多くの人が“空港内カプセルホテル”をイメージすると思います。

しかし実はここ、

宿泊しなくても“ラウンジ代わり”として使うのがかなり優秀。

今回は、

  • 長時間トランジット
  • 深夜・早朝便までの待ち時間
  • プライオリティパスラウンジが混雑している時

に使える、

「Capsule Transit MAX」ラウンジ利用的使い方を詳しく紹介します。

Capsule Transit MAXは「休むための場所」に全振り

一般的な空港ラウンジは、

  • 食事
  • ドリンク
  • 雑談・テレビ

が中心ですが、

Capsule Transit MAXは真逆。

「静かに休む・横になる・回復する」ことに特化しています。

  • 照明が落とされた空間
  • 人の出入りが少ない
  • 騒がしさがほぼない

この環境は、

正直ラウンジより“休めます”。

座席数やテーブルは少ないのですが、ラウンジとして利用している人が少ないからか静かで落ち着きます。

Capsule Transit MAX内の静かな通路と休憩エリア

Capsule Transit MAX内の静かな通路と休憩エリア

トイレもなかなか綺麗でした。

Capsule Transit MAX内のトイレ

数時間だけ横になりたい人に最適

KLIA2はとにかく広く、

ベンチでの仮眠は体力的にも精神的にもきつい。

Capsule Transit MAXなら、

  • ベッドで横になれる
  • 空調が安定している
  • 荷物をロッカーに預けられる

という、完全に「回復用スペース」

「6時間も寝ないけど、2〜3時間は横になりたい」

そんな時に、これ以上の選択肢はほぼありません。

シャワーだけ利用したい人にも向いている

ラウンジが混雑している時間帯や、

シャワー待ちが長い場合、

Capsule Transit MAXのシャワーは強力な代替案になります。

  • 清潔
  • 待ち時間が比較的少ない
  • 落ち着いた導線

長距離移動後や、

次のフライト前にリセットしたい人には非常に助かります。

静かに作業したい人にも向く

意外と見落とされがちですが、

  • PC作業
  • メール処理
  • 資料確認

をしたい人にもCapsule Transit MAXは相性が良いです。

ラウンジ特有の

「電話・会話・アナウンス音」がほぼないため、

集中力が段違い

「仕事目的ならラウンジよりこっち」という人がいるのも納得です。

プライオリティパス利用の方にはメインディッシュを1品サービス

プライオリティカード保持者様およびご同伴者様は、サイドビュッフェに加えて、アラカルトメニュー(6種)よりメインディッシュを1品お選びいただけます。

1回のご利用につき大人1名様あたりカクテル1杯無料 –

またジムおよびスチームバス設備を無料でご利用になれます。

Capsule Transit MAX内のメインディッシュメニュー

Capsule Transit MAX内のメインディッシュメニュー

Mushroom Melt Pizzaというのを注文。

ピザ自体は小さいんですが、サラダやポテトウェッジがついてくるのでまあまあ満足感はあります。

Capsule Transit MAX内のメインディッシュメニュー、Mushroom Melt Pizza

味は普通でした。

Max Burger

Capsule Transit MAX内のメインディッシュメニュー、NAX Burger

これは結構ボリュームありました。

味は普通です。

元々RM35という値段みたいなので、これがサービスということでまあまあいいんじゃないでしょうか。

意外とローカル料理のNasi LemakやRoti Canaiの方が美味しかったりして。

サイドディッシュ

Capsule Transit MAX内のサイドディッシュ
Capsule Transit MAX内のサイドディッシュ

「EAT MORE GREENS」と壁にはあるんですが、野菜はそんなにありません・・・。

Capsule Transit MAX内のサイドディッシュ

甘いもの好きな人にはいいかもしれませんが、それほど美味しそうなものはありません。

Capsule Transit MAX内のサイドディッシュ

Capsule Transit MAX内のサイドディッシュ

こんな人におすすめ

  • トランジット時間が中途半端に長い
  • 深夜・早朝でラウンジが混雑している
  • 体力回復を最優先したい
  • ベンチ仮眠はもう無理な人

Capsule Transit MAX クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur Intl), KLIA 第2ターミナル

Capsule Transit MAX

営業時間

毎日24時間

所在地

クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur Intl), KLIA 第2ターミナル

ランドサイド – 「Verrona Bakery」付近のエスカレーターでレベル2Mへお進みください。ラウンジはエスカレーターの向かい側にあります。

利用条件

最長3時間まで滞在可能です。

カード保持者様および同伴者様がラウンジをご利用になるには、出発が確定した当日のフライトの搭乗券をご提示ください

5歳未満のお子様は入室無料です。

カード保持者様およびご同伴者様は、サイドビュッフェに加えて、アラカルトメニューよりメインディッシュを1品お選びいただけます。

1回のご利用につき大人1名様あたりカクテル1杯無料 – ジムおよびスチームバス設備を無料でご利用になれます。

設備

冷暖房

アルコール飲料(標準)

会議施設

デジタルカード利用可

バリアフリーアクセス

フライト情報

シャワーがあります

ソフトドリンク

Wi-Fi

まとめ|Capsule Transit MAXは“静かなラウンジ”として使える

Capsule Transit MAXは、

  • 宿泊施設
  • 仮眠スペース

であると同時に、

“横になれるラウンジ”という独自ポジションを確立しています。

KLIA2での待ち時間を、

ただの我慢の時間にするか、回復時間にするか。

その差を生むのが、

この使い方です。

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