今回は 『MON Chinese Beef Roti(モン・チャイニーズ・ビーフ・ロティ)』 を紹介。
クアラルンプールの街を歩いていると、
「これは絶対に美味いやつだろ…」と直感で分かる行列に出くわすことがある。
今回紹介する 『MON Chinese Beef Roti(モン・チャイニーズ・ビーフ・ロティ)』 も、
まさにそんな一軒。
観光客だけでなく、ローカルのマレーシア人も並ぶ
中国系ムスリム発祥のビーフロティ専門店だ。
コンテンツ
MON Chinese Beef Rotiとは?

MON Chinese Beef Rotiは、
中国系ムスリム(Chinese Muslim)の食文化をルーツに持つロティ専門店。
ロティと聞くと、
インド系の「ロティ・チャナイ」を思い浮かべる人が多いと思うが、
こちらは 中に味付けされたビーフやチキンを包み、鉄板で焼き上げるタイプ。
外はカリッと香ばしく、
中は肉汁たっぷり。
シンプルだが、妙にクセになるストリートフードだ。
ロティチャナイに関しては過去の記事を。
『Roti Canai(ロティチャナイ)』|本場インドを出しぬいて「世界No.1 のパン(ブレッド)」に選ばれたマレーシア定番朝ごはん&おやつ
『Chinese Roti Canai』|チャイニーズが作るモヤシ入りロティチャナイ
MON Chinese Beef Roti|発祥はどこ?
マレーシア・クアラルンプール(ブキッ・ビンタン周辺)発祥。
屋台スタイルからスタートし、
SNSや口コミで一気に話題に。
現在ではショッピングモール内にも出店するほどの人気ぶりだ。
📍 現在の店舗展開
公式ウェブサイトやブランド発表が見つからないため、正確な「●店舗あります!」という公式数値は現時点では確認できませんが、少なくとも以下の支店/販売ポイントが現地で話題になっています:
✔ 現地の主な販売場所
📌 Bukit Bintang 本店(主力地点)
クアラルンプール中心観光エリアの交差点近くで、行列ができる人気の看板店舗。
📌 The Exchange TRX(TRX)
クアラルンプールの大規模複合施設内のフードコートにも出店。
📌 Pavilion Bukit Jalil(モール内)
モールの飲食エリアで営業している支店。
📌 Setia City Mall(シャーアラム)
クアラルンプール郊外モールでも展開ありとの報告あり。
MON Chinese Beef Roti|Pavilion Bukit Jalil(モール内)店舗の雰囲気
今回私がトライしたのは、Pavilion Bukit Jalil(モール内)店舗。
基本は テイクアウト中心のスタンド/屋台形式。
派手な内装はないが、
鉄板の前で黙々とロティを焼き続ける様子が、
逆に期待値を上げてくる。
「余計なことはしない。美味いものだけ出す」
そんな空気感が伝わってくる。


MON Chinese Beef Roti|注文したメニュー
メニューは二つのみ。

● Beef Roti(ビーフロティ)RM6.50
看板メニューのビーフロティを注文。
薄く伸ばした生地で、
スパイスで味付けされた牛挽き肉を包み込み、
鉄板でしっかり焼き上げていく。
焼き上がりは、
表面はパリッと、端はサクサク。


実食レビュー
一口かじると、
肉汁とスパイスの香りが一気に広がる。

ビーフはしっかり味が付いているが、
辛すぎず、脂っこすぎない絶妙なバランス。
ロティ生地も主張しすぎず、
あくまで「肉を引き立てる土台」という立ち位置。
正直、
「これはビールが欲しくなるやつ」だ。
一個が結構大きいので満足感が半端ない。

チキンロティも人気
ビーフだけでなく、
Chicken Roti(チキンロティ) RM5.50も定番メニュー。
こちらはビーフより軽めで、
女性や小腹満たしにはちょうどいい。
両方頼んで食べ比べるのもおすすめ。
価格帯とコスパ
価格は RM5〜7前後(日本円で約150〜250円)。
この満足度でこの価格は、
クアラルンプールのストリートフードとしてかなり優秀。
行列ができるのも納得だ。
まとめ|こんな人におすすめ
- クアラルンプールでローカルグルメを楽しみたい
- 軽食だけど「肉感」は欲しい
- 中国系ムスリム料理に興味がある
- 行列店・話題のストリートフードが好き
そんな人には、
MON Chinese Beef Rotiは間違いなく外せない一軒。
