だいぶ前ですが、伊豆市土肥(とい)にあるのに『河津屋』という中華料理店を紹介させてもらいました。
『河津屋』さんには葱油湯麺(キョーソーメン)という珍しい麺があります。
場所やその他の情報は過去の記事にありますので参照を↓
「肉絲湯麺」(肉ラーメン)実食
今日は友人と伊豆へ。
ドライブがてら河津屋へ。
友人はまだ葱油湯麺(キョーソーメン)730円を食べたことないので、そちらを注文しました。
独特〜
茶色一色〜。
なぜネギとか緑を入れないのかな〜
こだわりがあるのかな?
そして私は初の「肉絲湯麺」(肉ラーメン)780円をチョイス。
いや、色だけで見たら、葱油湯麺(キョーソーメン)も「肉絲湯麺」(肉ラーメン)変わらんな!
茶色一色・・・。
ここまでくると絶対なんか茶にこだわってる・・・・。
茶レンジャーやな・・・。
「肉絲湯麺」の方は餡かけになってます。
青椒肉絲の青椒(ピーマン)がない肉絲のみの麺ってことですかね。
またここでピーマンの青を抜くぅ。
麺は細麺で相変わらず柔らかめに茹でてあります。
さっぱり系のスープを味わい、餡を混ぜてまた違う味わいで楽しめます。
二人とも麺は大盛り(140円プラス)だったのですが、やっぱりちょっと量は少なめ。
二人共大食いなのでなんか物足りない・・・。
すると隣の老夫婦が注文した「若鶏の唐揚げ」が運んでこられ、めちゃくちゃうまそうだったので、私たちも注文。
到着〜。
これもまた茶色一色かい〜笑
衣は薄めでカリカリしてます。
中はジューシーでした。
味は薄め。
7−8個あったかな。
ただ粒はそんなに大きくはないです。
お値段1,000円・・・・ちょっと高いかなあ。
「若鶏の唐揚げ」も人気メニューの様ですが、それほど特別な唐揚げというわけでもなく、いわゆる一般的な味付けです。
人気メニューとこの値段でちょっと期待値が上がってしまったかな。
まだ『河津屋』の葱油湯麺(キョーソーメン)と「肉絲湯麺」(肉ラーメン)食べたことない人ぜひ茶レンジしてみてください!
場所やアクセスはこちらの記事を参照ください。