『和食処 心』|心癒される和食処でしっぽり呑み

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はじめまして「おうすけ」と言います。

このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介していけたらと思っています。

伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。

かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいとも思っています。

よろしくお願いします。

とある日、仕事で伊豆松崎町の町営のホテルに滞在。

夕方仕事を終えてホテルへ向かう途中、ホテルから連絡があり、松崎町の施設でクラスターが発生し、町営であるそのホテルが濃厚接触者を数十人受け入れなければならなくなったので、他のホテルに移動してほしいとの連絡があった。

そのホテルが気に入っていたので、残念だったが仕方なく別の宿へ。

仕事後にせっかくゆっくりと温泉に浸かり、しっぽり飲もうと思っていたのに思わぬハプニング。

バタバタと手続き、荷物の移動を済まし、お風呂に入り、ドット疲れた。

夕食どうしよう。

遠くへは行きたくない。

松崎の中心街からだいぶ離れてしまったが、飲食店は近くにあるのだろうか?

検索すると、すぐ近くのところに居酒屋を発見。

すぐに繰り出した。

偶然見つけた 『和食処 心 』は心癒される空間だった!

特に期待もせず、軽く一杯やれればいいかなと思って入店。

お店は席はそれほど多くなく、カウンター3席ほど。

あとはお座敷の4人がけのテーブルが3つぐらいあったかと思います。

一人だったのでカウンターへ。

すでにだいぶ出来上がった常連らしきオヤジがカウンターの若い女将さんらしき人に絡んでます。

今日はこのオヤジの絡みを聞きながら一杯かな。

まずは黒ラベル。

やっぱ瓶ビールだよなぁ。

お通しはこれ。

マグロのたたき・・・だったと思う。

メニューの写真がないです。すみません。

またいつか取材してきます。

もうとにかく、疲れていたので、すぐに近所でこんないい居酒屋で飲めたことで嬉しくなっちゃって、しょっぱなからハイペースで飲んじゃって、記録も記憶も忘れちゃってました・・・。

うなぎ、そば、カツ、天ぷらなどがおすすめのようで。

今回はゆっくり、しっぽり飲みたかったので、焼き鳥にしました。

焼き鳥、つくね以外は1本120円。

数種類注文。

全て塩で。

ネタも大きくて満足。

塩味が結構きいてて、つまみには最高。

ただ、個人差はあると思うので、しょっぱいと思う方もいるかも。

私には最高でした。

つくね〜

チーズ春巻きも追加。

お酒がグイグイすすみます。

〆は日本酒でいこうか。。

かろうじてドリンクメニューは撮っていた様です。

ドリンクメニュー

変わったおちょこととっくり。

また次回、しっかりと取材してきたいと思います。

空知舎 黒の雲丹醤油

沼津のクラフトビール、ベアードビールもよろしく!

伊豆のわさびやの作ったふりかけとマヨネーズ

awesomeyoh
2006年からマレーシアを拠点として暮らしている おうすけ といいます。 10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。 東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。 2019年に日本へ一時帰国していた時にコロナが始まり、そのまま日本に3年ほど滞在。 しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。 あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん…… もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。 2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。 伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山… 伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。 もっと伊豆の事を知りたい。 伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。 そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。 それでこのブログを立ち上げました。 伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。 伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。 そして、2023年に再びマレーシアへ戻りました。 これからは東南アジアの情報なども合わせてシェアしていきたいです。 このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。 よろしくお願いします。

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