『金華』⑵|移転したシン『金華』で念願の酸辣湯麺食べてきた!

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以前記事で紹介した伊東は宇佐美の『金華』さん。

移転し綺麗になリました。

以前の記事はこちら。

メニュー&アクセス

前回の記事でも触れましたが、移転して新たな場所でリニューアル。

店の雰囲気は一変。

メニューにも若干の変化が。

相変わらず光と影に翻弄されたメニューの写真・・・。

光っちゃってるし、影は写るし見にくくてすみません。

瓶ビール633は770円かあ・・・。

移転した場所はこちら

「酸辣湯麺」

以前はメニューに載っていなかった期間限定の「酸辣湯麺」が通常メニューに。

これは食べない理由がない。

めちゃくちゃ美味そう。

私がイメージしていた酸辣湯麺とは見た目はちょっと違う。

私は細かい溶き卵がスープに浮かぶイメージだったが、ヤングコーンや筍、椎茸、豚肉、白菜、ネギ、小松菜など具が豊富で見た目から全然違う。

酸辣湯麺ってこんな具が入ってたかな?

溶き卵も細かく繊維状ではなく大きめに溶いてる。

お味はどうでしょう?

むむむむ・・・。

なるほど。

酸味が抑えめですね。

私は酸辣湯麺は結構酸っぱ目が好きなんですが、というかそれを期待してしまっていた自分がいたので、意外。

でも具が多くて色々食感も楽しめてイイです!

塩味は意外と抑えめでした。

麺はこんな感じで。

細麺ですが、加水もちょうど良く。

「タンメン」

友人はタンメンを。

友人はかなり濃い味が好きで、このタンメンに関してはもうちょっと塩味が欲しかったようです。

私もスープを味見させてもらいましたが、ちょっと薄味でした。

このラーメンに370円で半チャーハンつけれます。

ってなればつけるでしょう?

「半チャーハン」

相変わらず枝豆がちょこんと載ってます。

やっぱ炒飯うまいな。

アイスコーヒーが無料でサービスされてました。

おそらくおかわり自由じゃないでしょうか。

次は坦々麺か、広東麺だなあ・・・・・。

awesomeyoh

伊豆地方を拠点として暮らしている おうすけ といいます。
15年ほど過ごした東南アジアから仕事のために帰国。その後コロナが始まり帰ることができず今に至ります。
10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。
東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。
しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。
あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん……
もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。
2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。
伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山…
伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。
もっと伊豆の事を知りたい。
伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。
そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。
それでこのブログを立ち上げました。
伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。
時々かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいです。
このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。
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