今回紹介するのはチェンマイにある人気日本焼肉店「チェンマイホルモン」。
「せっかく海外に来たのに、日本食?」
そう思う気持ち、よく分かります。私も基本は現地飯派です。
でも――
ここだけは別。
前回紹介したターニン市場の近くにある
『チェンマイホルモン』は、旅行中でも“わざわざ行く価値のある一軒”です。
前回の記事で紹介した市場「ターニン市場」から近い「チェンマイホルモン」さん。
コンテンツ
2016年初訪問。そして再訪へ
2016年、現地在住日本人のブログ情報を見て初訪問。
焼肉目当てではなく、
- 安くて美味しい居酒屋メニュー
- 生ビールが安い
- 気軽に入れる雰囲気
そんな理由で行ったのがきっかけでした。
結果は…大当たり。
「安い」「美味しい」「日本人が好きなメニューだらけ」。
コロナ禍で閉業した店も多いチェンマイ。
心配になってGoogleマップで確認すると営業中。
これは行くしかない、と再訪しました。

はじめまして「おうすけ」と言います。
このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介しております。
2023年より、かつて暮らしていたマレーシアに戻ってきました。
今後はしばらく、マレーシアの食や文化、言語について、かつて15年以上マレーシア住んでいた私ならではの視点で紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。時々マレーシア近隣の国へ行くのでそのリポートもします。今回はタイのチェンマイの情報です。
『チェンマイホルモン』とはどんなお店?
「チェンマイホルモン」を初めて訪問した時は、オープンして3年ぐらいだった様ですが、比較的現地の日本人の駐在の方や年配のセカンドライフのおじさんなどがちらほらいる感じでした。
現地のタイ人はそこまで多くない印象。
「チェンマイホルモン」のオーナーは日本人。
2013年9月に「チェンマイホルモン」1号店をオープン。
その後、
- 2018年9月:ノンホイ支店(2号店)
- 2019年6月:居酒屋「十べゑ」
と展開。
普通なら「日本人向け高級焼肉」にしがちですが、
この店は地元タイ人向け価格設定。
これが面白い。
タイで牛肉は難しい?
タイでは宗教的理由で牛肉を避ける人も多い。
さらにチェンマイにはムーカタ(焼肉食べ放題)文化があり、激安店が乱立。
そんな中で、食べ放題ではない牛焼肉店を成功させる。
✔ 値段はタイ人向け
✔ 半オープンで入りやすい店構え
✔ 地元ブロガーが紹介し人気爆発
今ではタイ人、中国人、韓国人と多国籍な客層。
Googleレビューは韓国語コメントが目立ちます。
「韓国の肉と比べて…」という声もありますが、価格帯が違いますからね。
この店は
“タイで手に入る肉で、気軽に楽しむ焼肉”
という立ち位置なのです。
『チェンマイホルモン』ロケーション
「チェンマイホルモン」一号店
「チェンマイホルモン」二号店
居酒屋「十べゑ」
メニューの魅力
🍺 「チェンマイホルモン」は酒が安い
角ハイボールあり。
種類豊富。
生ビールも良心価格。

🥗 居酒屋メニュー充実
- やみつききゅうり
- サラダ類
- つまみ系

🥩 「チェンマイホルモン」は肉が安い
「チェンマイホルモン」の店名通りホルモン系が豊富。
オーナーは仕入れ先探しに半年かかったとか。
牛肉文化が強くない国で、価格と質を両立させるのは簡単ではないはず。
牛が苦手な人向けに、
- 豚
- 鶏 も充実。
「豚と鶏の盛り合わせ」はタイ人には嬉しい構成。


豚と鶏の盛り合わせなんて、まず日本人にとっては?だろうけど、地元の人にはバッチリなんでしょう。
さらに
- おにぎり
- 豚骨ラーメン
- 牛たんカレー
など、日本人心をくすぐるラインナップも。

野菜に関してはチェンマイ産にこだわっている様です。
標高があり、乾期と雨期、昼夜の気温差があるタイ北部。
そのチェンマイで取れた野菜は甘味もあってみずみずしい。
韓国人が日本の焼肉屋で出してる韓国系のユッケジャンやサムギョプサルやキムチなどなどにどんな評価をするかは知りませんが、日本人には好評なはず。
実はメニューが他にもあったみたいですが、このテーブルに置いてなかったんですよね。
以前2016年に訪れたときは、イカのゲソ焼きや、餃子、だし巻き玉子などがあったはずなんですが、それらの居酒屋メニューが載ったメニューがなかったです。
私も肉のメニューの方に目が眩んでて気がつきませんでした。
実食レポート
まずはチャンビール。
昔はアルコール度数が高かった印象ですが、今は一般的なビール並み。


明るいうちから
外向きカウンターで
七輪と炭火で肉を焼き
ビールを流し込む。
これ以上の幸せ、あります?

店内も店内にはテーブル席もありますが、こんな感じで半分は外みたいな感じなので煙もそれほど気にならず。

ほぼ開店時間に入ったのですが、すでに何組かお客さんがいます。


向かいには中国系の火鍋焼肉店。
こんな感じの中華系のお店がほんとに増えて、タイも雰囲気がだいぶ変わってしまった。

🥩 注文したもの
- 牛ホルモンのてっちゃん
- やみつききゅうり
- 牛タン
タレは3種類:
- わさび醤油
- ポン酢
- 焼肉のタレ
さらにチリとニンニク付き。
アジア圏の人には嬉しい仕様。
牛タンは程よい薄さ。
炭で焼くと香ばしい。
ビールが止まらない。


タンも程よい薄さに切ってある。


焼いていきます。


ビールが止まりません・・・
追加で:
- ホルモンのまるちょう
- レバー
まるちょうの脂が弾ける瞬間、
思わず生ビール追加。
これぞ“チェンマイの背徳的幸福”。




ホルモンの脂がやばいっす!


まとめ:旅行中でも行く価値あり
「チェンマイホルモン」は旅行中でも行く価値あり
✔ 地元価格
✔ 炭火七輪
✔ 外カウンターが最高
✔ 酒が安い
✔ 日本人に刺さるメニュー
海外に来たら基本はローカル飯。
でも――
「日本人で良かった」と思える夜を過ごしたいなら、ここは間違いない。
次回チェンマイ訪問時も、きっとまた寄ります。
チェンマイによったらぜひ「チェンマイホルモン」に寄ってみてください。


チェンマイといえば沢山の美味しい食べ物があります。
チェンマイでカオマンガイ食べるならここ!
