ベトナム ニャチャン|『Bún Cá Năm Beo』ニャチャン名物クラゲの入った麺「Bún cá(ブンチャー)」

Pocket

ニャチャンの麺料理といえばこれ。

「Bún cá(ブンチャー)」!

「Bún cá(ブンチャー)」とは:

Bún =白い細い断面の丸い米麺

cá =魚

つまり魚介で出汁を取った米麺料理で、具には魚の練り物、魚の切り身、ネギやトマトなどが載った麺です。

今日は地元の人に人気のお店『Bún Cá Năm Beo』の「Bún cá(ブンチャー)」を紹介しましょう!

おうすけ

アクセス&営業時間

メニュー

メニューはいたってシンプルで、麺の種類を選ぶだけのようですが、他にもメニューがあったのかもしれない・・・。

ベトナム語がわからないので、メニューの確認ができませんでした。

クラゲの入った麺を食べたかったので、写真を見せてこれを下さいみたいにして注文しました。

「Bún cá(ブンチャー)」のBún は白い細い断面の丸い米麺。

「Bánh canh(バインカン)」はタピオカ粉や米粉を混ぜて作られる太い麺です。

マレーシアでいうラクサ麺みたいな感じかな。

僕は「Bún cá(ブンチャー)」にしてみました。

小さいサイズは40,000ベトナムドン=234円(2025年3月)

大きいサイズは50,000ベトナムドン=292円(2025年3月)

マレーシアの麺料理一杯と比べても値段は同じぐらい。

但し、マレーシアならこれだけ沢山具が入ってる麺だと、もうちょっと値段が上がるかな。

日本から来た人にとっては激安なんでしょうけど。

「Bún cá(ブンチャー)」実食!

テーブルには定番の調味料。

と思いきや、あまりみたいことのない茶色のイカの塩辛みたいな色した調味料が。

Mắm tôm(マムトム)でしょうか。それともMắm ruốc(マムルオック)

マムトムは、ベトナムの調味料で、エビを塩漬けして発酵させたペースト状のものです。

Information

【特徴】

発酵工程を経ると、濃い紫色と独特の強い香りが生まれます

ベトナム中部の港町ダナンが発祥

特有の臭みがあり、クセになる美味しさ

生春巻きや温野菜などの付けダレとして使われる

ちょっと舐めただけで口中に魚の香りが充満する。

かなり塩気が強い。

麺を作ってくれている店の人の周りには魚介系であろうものの乾き物が沢山ある。

これは、ここで食べるものなのか、持って帰って何かの料理に使うのか?

言葉が通じれば聞けるのだけども。

英語も中国語も通じない・・・。

乾き物のおつまみとかおやつみたいなやつなのかな?

麺が来ました!

クラゲが浮いている!!

正直決して美味しそうな見た目ではない・・・。

早速行ってみよう。

すごいコリコリしていて特別な食感。

味は特にないので、食感を楽しむ感じ。

でもスープがとても美味しい!

色々な具材から出汁が出まくって、こんなにさっぱりしているスープなのに、満足感たっぷり。

麺はコシがないシラタキみたいであんまり好きなタイプの麺ではないけど、魚の切り身、魚のすり身、玉ねぎ、ネギなどかなり満足感をもたらしてくれる。

麺は「Bánh canh(バインカン)」の方にしてみても良かったかも。

おすすめの一杯です!

コメントする