旧天城トンネル| 暗いトンネルに入ると・・・。

Pocket

はじめまして「おうすけ」と言います。

このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介していけたらと思っています。

伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。

かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいとも思っています。

よろしくお願いします。

今回は『旧天城トンネル』をご紹介。

『道がつづら折りになって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追って来た。

この一文で始まる小説、「伊豆の踊子」。

情景がはっきりと思い描ける始まり。

踊り子たち一行にまた会えるかもという期待を胸に登った峠に向かう茶屋で踊子に再会。

先立つ一行を追いかけていく主人公。

『暗いトンネルにはいると、冷たいしずくがぽたぽた落ちていた。南伊豆の出口が前方に小さく明るんでいた。』

天城山隧道(あまぎさんずいどう)

静岡県伊豆市と、河津町を結ぶ国道414号(旧道)のトンネルで、1900年(明治33年)に起工、1904年(明治37年)に竣工、1905年(明治38年)に開通しました。全長は445.5メートルで、トンネル壁面や入口アーチなどはすべて切り石で作られています。現存する石造トンネルでは国内最長です。

1998年(平成10年)に国の登録有形文化財に登録されました(登録名「旧天城隧道」)。その後、2001年(平成13年)に「天城山隧道」の名称で道路トンネルとして初めて、国の重要文化財(建造物)に指定されました。※この指定にともない登録有形文化財としての登録は抹消。

2015年(平成27年)10月、天城山隧道を含む『踊子歩道』道が、新日本歩く道紀行『文化の道100選』に選定されました。

伊豆市観光情報サイトより
所在地 〒410-3206 静岡県伊豆市湯ヶ島
電話番号 0558-85-1056(伊豆市観光協会天城支部)
URLhttp://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?pid=2481
駐車場の有無 あり(無料)北口南口園地共に4-5台車を止められるスペースあり トイレあり
アクセス[公共交通機関で]伊豆箱根鉄道修善寺駅より河津駅行きバス35分「水生地下(すいしょうちした)」または「天城峠」下車 徒歩約40分
[お車で]東名高速沼津IC・新東名長泉沼津ICより伊豆縦貫道~伊豆中央道(有料)~修善寺道路(有料)~天城北道路(無料)月ケ瀬ICより湯ヶ島方面へ414号経由1時間20分

「水生地下(すいしょうちした)」 に車でも入口まで行けますし、トンネルは車でも通行可能ですが、狭いため向こうから車がきていないかどうか確認してから通行したほうがいいでしょう。

トンネルまでの道も舗装されていないので、車で走行する場合はゆっくり。

できれば 「水生地下(すいしょうちした)」 の駐車場(無料)で車を止めて歩いて伊豆の踊子で描かれる道を歩いてみるといいかもしれません。

途中川端康成文学碑もあります。

30分もかからず旧天城トンネル入り口にたどり着けると思います。

トンネルの中からひんやりとした空気が火照った体を冷ましてくれます。

『暗いトンネルにはいると、冷たいしずくがぽたぽた落ちていた。南伊豆の出口が前方に小さく明るんでいた。』

何十年も前に描かれた情景が今もここにある。

不思議な場所。

もう一度「伊豆の踊子」読んでみたくなった。

持っていると思って探したけどなくて、調べてたら、ジョジョの荒木飛呂彦氏が表紙を書いてる改訂版発見。

中身は一緒なんですけどね、つい手をだしてしまいますね。

伊豆を活性化。伊豆活!

わさびの妖精、わさビーチク!

awesomeyoh

伊豆地方を拠点として暮らしている おうすけ といいます。
15年ほど過ごした東南アジアから仕事のために帰国。その後コロナが始まり帰ることができず今に至ります。
10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。
東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。
しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。
あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん……
もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。
2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。
伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山…
伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。
もっと伊豆の事を知りたい。
伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。
そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。
それでこのブログを立ち上げました。
伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。
時々かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいです。
このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Translate »