『CHAKI CHAKI』|天城の川床テラスで一杯の茶と和菓子を愉しむ

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北は沼津から始まり南は下田まで続くROUTE 414、または下田街道。

かつて伊豆半島を分断していた伊豆半島の中央にある天城峠はこの下田路の開通によって交通量が増し、訪れる人も増えました。

かつては多くの人の往来があったであろうROUTE 414も伊豆縦貫道の開通でだいぶ静かになった。

しかし、この自然に囲まれた独特な雰囲気の天城連峰に、多くの素敵なカフェやレストラン、ベーカリーなどが隠れている。

そして、この穴場を求めて多くの人がこの天城を訪れているのだ。

修善寺からROUTE 414(136)を南下すると見えてくるのは以前ご紹介したCafe & Bar「ほたるの庭」

そこから更に南下すると、伊豆縦貫道とぶつかる交差点月ヶ瀬。

そこにあるのが「道の駅 伊豆月ケ瀬」

ここも自然に囲まれたお洒落な空間を楽しめ、美味しいもの、地元の産物が売られていて立ち寄り必須です!

ここの「ズガニラーメン」「ズガニうどん」のシーズンも始まりましたよ!

この道の駅の中にはどんなドリンク、デザートもインスタ映えさせてしまう道の駅のcafeスタンド『月ヶ瀬リバーサイドスタンド』があります!

そこでフォトジェニックな写真撮れちゃいますよ!

さて、月ヶ瀬の道の駅からしばらく414を南下すると、「古奈入口」という交差点が見えてきます。

そこを右に折れて500メートルほど進むと右側に黒い建物が。

そこが『CHAKI CHAKI』です。

ではちょっと入って見ましょう。

アクセス&営業時間

店名『CHAKI CHAKI』
住所〒410-3208 静岡県伊豆市吉奈5-1
アクセス国道414古奈入口から車で1分
電話番号055-885-0888
営業時間11:00~15:30(15:00ラストオーダー)
定休日日曜・月曜・火曜
駐車場店舗前と他に第二駐車場あり
公式情報http://chakichaki.jp/
※営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。CHAKI CHAKI

店舗前駐車場は広く見えますが、実際に停めれられる5台ほどで少なめです。

第二駐車場はもう少し西へ100mほど進んでいった左側にあります。

ここには10台ほど停めれそうです。

メニュー

メニュー撮影やっちまいました・・・。

F値を小さくしすぎてしまって、メニューが一部ボケてます。

To Goもあります。

和菓子はひとつひとつ丁寧に手作りされている様です。

お店の雰囲気

建物全体が黒と白を基調としたデザインで落ち着きがあり、周りの緑と調和してます。

まず入ると左側にカフェのカウンタースペースの建物があります。

オーダー方法

屋内で飲食するか屋外の川床テラスで飲食するかスタッフに伝えます。注文したら自分で席を選び座って待っていると、ドリンクやスイーツはスタッフの方が運んできてくれます。

この日は曇っていましたが、暑い暑い。

これは真夏の暑い日は暑がり汗かきの私には厳しいかも・・・・。

そんな時は店内飲食、もしくはテイクアウトですね。

でもやっぱりせっかくここにきたのだから屋外を選択。

下の川の方を覗くと川床テラスが見えてきます。

カップル達の楽しそうな声がしてきて、一瞬怯みます・・・。

ここまで来たら行くしかない・・・苦笑

空いている席を自分で探し席を取ります。

川側じゃない方にも席がありますが、川が見える席が人気の様ですね。

ちょうど川が見える良い席が空いてました。

これは最高のロケーションです!

抹茶パフェ

こんなに場違いな所に一人で来て場違いなメニューをオーダー。

隣のカップルが心なしかくすくす笑っているような・・・。

しかしこのパフェが大自然にこんなに映えるとは。

というより、パフェ口にしたこと自体が20年ぶりぐらいか・・・いやほとんど記憶にない。

なぜこんな大自然の真っ只中で男一人抹茶パフェを食べているのか?そんな疑問さえもよぎらないほどこの抹茶色は大自然の緑と調和しているのだ。

なんだかこの天城の深緑と川のせせらぎ、この緑で統一された甘味を見つめていると文学の世界にでもいるようだ。

しばらくこの美しさに見惚れていると、氷菓子はこの暑さでジトジトと溶け出す。

菊の花を象った茶色い最中と黄色いクリの甘露煮、鶯色の氷菓子の上に深緑の紅葉という完璧なバランスの甘味はゆっくりとその形を崩していく・・・・。

まずは最中を剥がしたら・・・濃厚な抹茶の氷菓子をのせて慌てて頬張る。

するとそこから黒い小豆が二つ。

ほろ苦い抹茶とほんのり甘い小豆を交互に楽しみながら。

深緑のジェリーを剥いでいくと

綺麗な楕円の白玉が露わに。

最後はクリを頬張り、ぷりぷりとしたもち麦の触感を味わいながら。

紅葉だけが残った・・・。

なんちゃって文学で表現させて頂きました。

お付き合いありがとう。

テラス席から更に川の方へ降りて行けますよ。

川のせせらぎに耳を傾けながらとてもゆったりとした時間が流れる空間でした。

もっと涼しくなったら、抹茶に和菓子で楽しみたいと思います。

伊豆のクラフトビールといえば沼津発祥の「ベアードビール」

「CHAKICHAKI」からそれほど遠くないところに工場があります。

お土産も購入できますし、現地でも飲めますよ〜

ふるさと納税もできます。

awesomeyoh

伊豆地方を拠点として暮らしている おうすけ といいます。
15年ほど過ごした東南アジアから仕事のために帰国。その後コロナが始まり帰ることができず今に至ります。
10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。
東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。
しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。
あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん……
もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。
2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。
伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山…
伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。
もっと伊豆の事を知りたい。
伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。
そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。
それでこのブログを立ち上げました。
伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。
時々かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいです。
このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。
Amazonのアソシエイトとして、当ブログは適格販売により収入を得ています。

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