『寿屋杉本商店』|クラフトビールの生が飲める煙草・宝くじ・お酒の販売店

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前回の「桃屋」さんに引き続き「沼津銀座商店街」の隠れた名店をご紹介。

クラフトビールの生が飲める煙草・宝くじ・お酒の販売店『寿屋杉本商店(ことぶきや)』さんです。

煙草・宝くじのお店で生ビール?と思いますよね?

なんだか楽しそうですよね?

『寿屋杉本商店(ことぶきや)』さん、「桃屋」さんから沼津駅方向の北にちょっと戻ると交差点がありますがそれを右に曲がればすぐに見つかります。

アクセス&営業時間

店名『寿屋杉本商店(ことぶきや)』
住所〒410-0802 静岡県沼津市上土町85
アクセス沼津駅南口から徒歩8分
電話番号055-962-0270
営業時間8時30分~20時00分 ※祝日は9時30分〜18時30分
定休日日曜日
駐車場1台
公式情報ウェブサイト

宝くじ

ここの前を通るといつも沢山のお客さんが宝くじを買っているのを目にします。

いつ通ってもお客さんがいるので一日中お客さんが絶えないのでしょう。

ウェブサイトによると、令和3年3月5日抽選のロト7で1等10億円がこの『ことぶきや』さんから出たそうです。

10億円ってすごいですね!

煙草

ここは煙草屋さんでもあり、葉巻など沢山の種類を扱っています。

私が店に入った時、一人若い方が煙草について店主に尋ねていて、丁寧に一つ一つ説明されていて、すごくお客様思いの店主だなと感じました。

煙草屋さんをされるぐらいだから、相当煙草好きで、煙草に詳しいんでしょうなぁ〜。

私は煙草は吸わないので、詳しいことはわかりませんが、ここにある種類を見ただけで相当すごいお店ってことがわかります。

ラベルには一つ一つ丁寧に説明が書かれています。

ビール

煙草のお客さんの接客がひと段落した感じだったので、クラフトビールについて尋ねてみました。

20種類以上の樽が常備してあるようで、不定期に提供するビールが変わる様です。

基本的に3種類のクラフトビールが提供されていて、樽が無くなれば別の銘柄に変わるという感じみたいです。

これはキリンの「タップマルシェ」を利用して販売しておられるのです。

タップマルシェ

私が来店した時の3種類はこれ。

どれにしようか迷いますね。

私はクラフトビールの中でも「IPA」という種類が好きでして。

「IPA」というのは「インディア・ペール・エール」といって、昔、イギリスからインドにビールを船で送るときにビールが腐らないためにホップを大量に入れた苦いビールのことです。

この苦味が癖になるですわ。

初めて飲んだ時はなんじゃこれ?って思うのですが、一口、二口とすすっていくと、もうこれが止まらんのです。

アルコール度数も高いものが多く、結構ガツンとくるので大好きです。

しかし、この中に「IPA」はない。

でも「IPL」ならあります。

とは「インディア・ペール・ラガー」のこと。

これも苦味があって美味しいです。

あれどこかで見たことあるラベル・・・。

そう、「SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレー・ブルワリー)」の「SPRING VALLEY 豊潤<496>(スプリングバレー ほうじゅん ヨンキューロク)」じゃないですか!

これはこれはこんなところでお目にかかるとは。

皆さんも最近スーパーなどで缶のものが売られているので見たことある方や実際に飲んだことある方もいらっしゃるかと思います。

この名前の「496」とはなんでしょう?

雑誌などの記事を調べてみると、以下のことがわかった。

496というのは、特別な数字である完全数の1つです。さらに496という数字は1から31までを順番に足したもの。つまり、ひと月毎日飲んだとしても飽きることがない味わいであるという意味が込められているんですね。

日経ビジネス

そして、名前に付けられた数字<496>は、自身を除く正の約数の和に等しくなる自然数のひとつで、ピタゴラスにより「完全数」と名付けられたもの。つまり、原材料から製法まで、まったく妥協することなく高品質のものが投入された「SPRING VALLEY 豊潤<496>」で、完全な味わいを追求したいとの想いから付加された。これもまた、キリンビールの気持ちの表れと言えよう。

実は「SPRING VALLEY 豊潤<496>」の496には完全数以外に、もうひとつの意味がある。1〜31までの日数の合計は496になる。つまり、もしひと月毎日飲んだとしても飽きることなく楽しめる味、という意味も込められているのだ

pen

なるほど。

そんな意味があったんですね。

缶のものは飲んだことあったのですが、生ビールは飲んだことなかった。

缶のも美味しいけど、生も絶対にうまいはず!

店主の方がとてもフレンドリーでビールについて色々説明して下さいました。

「このクラフト生美味しいですよね〜実は自分が一番のお客さんです笑」とおっしゃっておられました。

店内には小さなテーブルが二つ、そこに椅子がいくつか置いてあって店内で飲むことができます。

ここでタバコを吸っている方もいます。

きました〜。

この琥珀色がまた美味しそう。

まず口をつけて吸うと、きめ細やかなふわふわ泡が入ってきます。

これぞ生の醍醐味。

そして次に麦のフルーティーな香りがきます。

これもクラフトビールの特徴。

麦芽は「キリンラガービール」の約1.5倍使用している様です。

そして、炭酸が強くないので喉越しもスムーズ。

そしてしばらくするとあのホップの苦味がグッときます。

ホップは4品種を組み合わせるなど素材にこだわってます。

ディップホップ製法を採用していて苦味もすごく強いわけではなく後味がさっぱりでまた次のを「吸い」にいきたくなります💚

これは無限のループじゃ。

アテがなくてもどんどんいけちゃう。

芳醇という名前にふさわしく濃厚な味。

私が飲んだ一杯でこの「SPRING VALLEY 豊潤<496>(スプリングバレー ほうじゅん ヨンキューロク)」は終わってしまったようで、次の新しい樽が設置されました。

これまた最近よくみる、BROOKLYN LAGER(ブルックリンラガー)だ。

これもうまそうだ。

この「SPRING VALLEY 豊潤<496>(スプリングバレー ほうじゅん ヨンキューロク)」は故郷納税利用して購入もできます。

後日、店の前を通ると、また違う種類が提供されていたので吸い込まれる様に中に入った。

なんと今日飲めるのは、私の大好きな「IPA(インディア・ペールエール)」「インドの青鬼」じゃないっすか!!!!

この味のグラフを見ても分かる通り、「IPA」というのは苦味とアルコール度数が高いのが特徴で、味も香りもかなり強めのものが多いです。

でもこの「インドの青鬼」も海外の「IPA」に比べたら苦味もアルコール度数も強くない感じです。

きっと日本人用に作られているのでしょう。

もっと苦いのお好みならば、沼津のクラフトビールの「ベアードビール」のIPAもお薦めです。

着ました。

「SPRING VALLEY 豊潤<496>」より更に濃いめの琥珀色。

泡はフワフワ。

吸ってみよう。

あ〜これだ。

ホップの苦味きた〜!

麦の香りきた〜!

舌触りはトロトロしてる〜。

これってIPAの特徴。

サラッとしてる水っぽいラガーに比べ、トロっとしてるんだよなあ〜。

やっぱこれだな〜

あっという間に飲み干し。

缶もありますので。

次に「常陸野ネストゆずラガー」をオーダー。

これは苦味がそんなにないけど、香りと甘みが強いという説明文がある。

一度試してみたかったのでこれにしました。

着杯。

これまた綺麗な金色。

ゆずラガーは、インターナショナルビアカップ2020で金賞を受賞しているそうです。

エールに比べるとフルーツ系ラガーはあまり好んで選びはしないけど、一度は試してみたい。

まずは香り。

飲む前からゆずの香りがします!

吸ってみよう。

お。お。おー

おっと。意外と苦味があってびっくり。

これも美味しい!

ゆずの香りが口の中にパッと広がり、ゆっくり消えていく。

しかもラガーなのでキレキレの後味。

これは気をつけないとぐいぐいいってしまう。

この輝く金色が夏にはぴったり。

これはおすすめです。

沼津蒸留所 クラフトジン LAZY MASTER

さて、この『寿屋杉本商店(ことぶきや)』さん、その他のお酒も置いてあります。

なんとローカルのクラフトビールやクラフトジンも扱ってます!

沼津蒸留所 クラフトジン LAZY MASTER のジンが売ってるじゃないですか!

アジア最大の蒸留酒の品評会である東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2022にて、沼津蒸留所クラフトジン 「LAZY MASTER 〜Heavenly Rose〜」(レイジーマスター ヘブンリーローズ)が金賞、LAZY MASTER 〜Silky Citrus〜」(レイジーマスター シルキーシトラス)が銀賞を受賞してます。

いつの間にそんな有名に!

レイジーマスターミニボトルセットもあります。

ふるさと納税利用でゲットできますよ〜。

ぜひ!

『寿屋杉本商店(ことぶきや)』さん、面白いお店なので沼津に来た際はぜひお立ち寄りを!

awesomeyoh

伊豆地方を拠点として暮らしている おうすけ といいます。
15年ほど過ごした東南アジアから仕事のために帰国。その後コロナが始まり帰ることができず今に至ります。
10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。
東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。
しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。
あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん……
もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。
2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。
伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山…
伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。
もっと伊豆の事を知りたい。
伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。
そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。
それでこのブログを立ち上げました。
伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。
時々かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいです。
このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。

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