『さくだ』|ワンコイン+で十割塩蕎麦と天ぷら蕎麦が堪能できる店

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修善寺の「食堂 富士屋」さんで昼呑みした後、修善寺温泉街をプラプラ。

竹林の小径は最高だ。

そう、これはだいぶ前の9月。

まだまだ暑いです。

今日は人気蕎麦店「胡々」さんお休みかあ。

そして人気店「さくだ」さんの前を通過。

今日はやってないのかな?と思うほど静かな店内。

あれ?やってる。

お客一人もいない。

時刻は2時前。

これはラッキー、せっかくだから入ってみよう。

ということで『さくだ』さんご紹介します。

まさか蕎麦の梯子するとは・・・・。

ここで紹介しなくてもメディアでかなり紹介されているので、皆さん情報はお持ちだと思いますが。

はじめまして「おうすけ」と言います。
このブログでは伊豆や静岡の観光スポット、おすすめグルメ、ランチスポットなど色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。
かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいとも思っています。
よろしくお願いします。

アクセス&営業時間

店名『さくだ』
住所〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺3458-22
アクセス修善寺駅からバスで13分ほど
電話番号090-1479-3758
営業時間10時30分~14時00分
定休日水曜日、木曜日
駐車場店舗横にあり
公式情報なし
※営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

『さくだ』とはどんなお店?

簡単に説明しますと、修善寺の温泉街の人気蕎麦店「朴念仁」(現在は閉店して店名が変わっている)の近くで、これまた最近人気蕎麦店の「胡々」さんの目の前にある蕎麦屋さんです。

店の見た目も蕎麦のスタイルもお値段も上記の人気店とは全く逆のスタイル。

見た目は屋台の様な店舗。

店主の作田さんは旅館の支配人をされていた方で、リタイア後にこの蕎麦屋を始めました。

「屋台」「ワンコイン」「蕎麦のコース」という皆が注目しそうなワードで多くの人の好奇心をそそる。

店内では製麺マシーンの蕎麦打ちパフォーマンス。

これがまた人気に火をつけた理由だろう。

実にやり方が上手だ。

現在メニューは・・・

「おまかせコース」一択!

以前はメニューあったみたいですけど、その頃からおまかせメニューを強く勧められ結局みんなそれを選ぶという感じだったそうです笑

現在はワンコインではなく、プラス消費税の50円がついて550円です。

メニューがシンプルというのもお客の回転を良くする。

この日、自分が最後のお客だった様で、ご主人も疲れ気味かあまり相手にされてない感じでした笑

席に着くとご主人が蕎麦をマシンに入れます。

あれ?

ぼーっとしてて蕎麦がモンブランの様に出てくる瞬間を撮影し逃した様です・・・・苦笑

この様に機械から出てきた蕎麦がすぐに熱湯で茹でられるため、十割でもボソボソしない麺に仕上がるとのこと。

「塩蕎麦」

茹で上がった蕎麦はすぐに冷水でシメられ、半分は「塩蕎麦」に。

青い塩のボトルからしてアルペンザルツの岩塩の様です。

アルペンザルツは、ドイツアルプス山脈のふもとにあるバート・ライヒェンハルの岩塩層から作られました。

この岩塩層は、2億5千万年前に形成された天然の岩塩層だそうです。

マイルドでコクのある味わい&カルシウムが豊富とのこと。

わさびは店主がすってくれました。

「蕎麦と塩とわさび、よく混ぜてね」とのこと。

混ぜます。

一生懸命混ぜてみましたが、若干お皿が小さくて混ぜにくい・・・。

混ぜることによって塩でわさびの辛味が抑えられ、蕎麦の甘味が感じられるとか・・・。

なるほど・・・。

でも自分はやっぱり、蕎麦はつゆ、つけ汁で食べたいなあ・・・。

もちろんそんな人にも次の天ぷらかけ蕎麦があリマス!

まずはシンプルに塩蕎麦を楽しもう。

なるほど。

本当に十割なのかと思うほどボソボソしてない。

喉越しも良い。

「天ぷら蕎麦」

そして、天ぷら蕎麦が到着。

蕎麦に添えられているのはじゃがいもの天ぷら!

珍しい。

普通天ぷらと言えば、さつまいもとか、カボチャとかでしょうけど。

これがびっくり。

美味しい・・・。

今度自分でもやってみようと思いました。

そもそも、フライドポテトってじゃがいもを揚げたものだし、それに衣ついてたらウマイわなそりゃ。

天ぷらの衣もサクサクで良き良き。

さて、先ほどの”蕎麦本来の味を味わって欲しいの” 塩蕎麦とは打って変わって、白髪ネギ、わさび、岩のりという香り高めのトッピング。

蕎麦を色々な形で楽しめますね。

最後に蕎麦汁は飲み干さずに残しておく様に言われます。

そこに蕎麦湯と柚子の皮を入れてもらってコースの完成です。

私は「富士屋」さんで食事していたので、量はちょうどよかったですが、普通に昼食としては物足りないかもしれないですね。

でも550円ですし、来店前や来店後に他の店で食べるのもありだと思います。

店内は色紙のサインがいっぱい。

なかなかアートな絵画もあります。

店主の人柄から色々なお客様から一筆があるんでしょうね。

なぜか私には食べ方の説明以外なんの会話もなかったですが・・・笑

まあそんな日もあるでしょう!

どんな観点でこの店を評価するかで星の数は変わるかと思いますが、十割蕎麦をこの価格でこのパフォーマンスで提供している時点でかなり高評価じゃないでしょうか?

店主の年齢は80歳を超えているそうで。

しかも地元に貢献したいという願いでこの店を立ち上げたとのこと。

それだけで、評価は要らないと思います。

店のすぐ前で手打ちの蕎麦屋や老舗の蕎麦屋が営業しており、値段は倍以上。

そんな環境でも元気に蕎麦の美味しさを若者や外国の方に伝えようと奮闘しておられる・・・。

それだけで高評価に値すると私は思います!

ぜひ一度お試しを!!!

awesomeyoh

伊豆地方を拠点として暮らしている おうすけ といいます。
15年ほど過ごした東南アジアから仕事のために帰国。その後コロナが始まり帰ることができず今に至ります。
10代の頃から外国にあこがれ旅をし、20代で東南アジアに拠点を移し、とにかく世界の色々なところを見て色々な文化に触れたいと思い、いくつかの国を訪れました。
東南アジアの独特な雰囲気に魅せられ、文化を調べたり、言語を学んだり、写真に収めたりしてきました。
しかし、日本へ帰国した時ふと思いました。
あんなに興味のなかった日本ってめちゃくちゃいい国じゃん……
もっと日本のこと知りたい、もっともっと日本の行ったことのない場所に行ってみたいと思うようになりました。
2019年、東南アジアから帰国し、始めた仕事で一年ほど伊豆地方全体を回る機会がありました。
伊豆の山奥に突如広がる山葵田(わさびだ)、林と林の間から見える水平線、毎日見ても毎日感動してしまう夕日、小さくても膨大な量の水を吐き出す滝、太陽に照らされて金色に輝く稲田、毎日表情を変える富士山…
伊豆という素晴らしい場所が身近にありながら全く伊豆の事を知らないということに気がつきました。
もっと伊豆の事を知りたい。
伊豆の美味しい食べ物や素敵な場所を自分の目で見て、食して、調べて、そして写真に収めたいと。
そして、おこがましくも日々伊豆地方の観光地や飲食店、宿泊施設で日々奮闘する人々に少しでも貢献できればと思いました。
それでこのブログを立ち上げました。
伊豆のおでかけスポット、グルメ、自然、人々など色々な分野を紹介していけたらと思っています。
伊豆を回って旅する『伊豆活』と称し活動していきます。
時々かつて住んでいた東南アジアの情報などもシェアしていきたいです。
このブログを通して、誰かの日常を特別な非日常にできる事ができたらと思っています。
Amazonのアソシエイトとして、当ブログは適格販売により収入を得ています。

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